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鷲田清一さんの本(2017)が気になり、拝読。大活字本シリーズにお世話にならなくてもまだ読めるのですが。笑 読んでいたら、1996年の鷲田さんの本『だれのための仕事~労働vs余暇を超えて』 (21世紀問題群ブックス 9) のことがふと思い出されました。


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