siomemo1076「百人一首－編纂がひらく小宇宙」
月に1冊以上は俳句、短歌、詩の本からことばを学んでいます。この１～２か月は短歌本が多いようで、『あとがきはまだ 俵万智選歌集』（2024）→『和歌史－なぜ千年を越えて続いたか』（2020）→『AIは短歌をどう詠むか』（2024）など。歌人・与謝野晶子に関する『ジャーナリスト与謝野晶子』（2022）も学び多い本でした。いまは田渕句美子さんの『百人一首』（2024）に出会い、アンソロジーについて、アンソロジストとしての藤原定家に学んでいます。
月に1冊以上は俳句、短歌、詩の本からことばを学んでいます。この１～２か月は短歌本が多いようで、『あとがきはまだ 俵万智選歌集』（2024）→『和歌史－なぜ千年を越えて続いたか』（2020）→『AIは短歌をどう詠むか』（2024）など。歌人・与謝野晶子に関する『ジャーナリスト与謝野晶子』（2022）も学び多い本でした。いまは田渕句美子さんの『百人一首』（2024）に出会い、アンソロジーについて、アンソロジストとしての藤原定家に学んでいます。