塩見直紀の試行100(047)「AtoZdeep対談」
半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツーリズム、コンセプト、コレクション、法則など)を紹介しています。
都会ではいくら待っていても「自分のラジオ番組」を持てるというチャンスが巡ってくることはありません。生まれ変わってもきっとそうでしょう。でも、地方だとそれができる可能性があります。僕の場合だと、故郷の綾部のコミュニティFM「エフエムいかる」さんと、福知山のコミュニティFM「京都FM丹波」さんには、よくしていただいてきました。