ちょっと早めの年越しそば(冷)を、すっぴんメガネで天ぷら屋さんまで走った話
同僚が「相席食堂ばっかみてる」と言っていたのを思い出し、久しぶりにみてみました。
そういえば好きだった
ひとり暮らしの時、よくみていたことを思い出す。吉本新喜劇メンバーの島田珠代さんの回でげらっげら笑っていたのが懐かしい。
たまたまつけたのがぼる塾の田辺さん・新喜劇の小籔さんの回で、うどんやそばを啜る絵が続く続く。
終わる頃には麺類が食べたくて仕方なくなっていたので、すみやかに戸棚にある“へぎ蕎麦”を確認。
そうと決まればと、ただちに近所の揚げもの屋さんへ電話。19時閉店に滑り込む形で天ぷら蕎麦への切符を手にすることに成功しました。
冬に食べる冷たい天そば
入浴中の夫に「いってきます」を告げ、コートを羽織って寝巻き姿すっぴんメガネ女は走る。
寒くて外に出るのは億劫なはずなのに、おいしい天ぷらのためならなんのその。無事にgetしました!
ほくほくで帰宅。お風呂上がりでほかほかの夫が上手にそばをゆがきあげてくれていました。
食物繊維が豊富なおそば。しかも海藻をつなぎにしているのなら、腸内環境にかなりよい影響があるのでは?と安心材料を多めに用意。
年末なので、ひとまず年越しそばということで。また食べる機会があればそちらを本命の年越しそばということにします(その時は温かいのが食べたいな)。