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未だ生きられていない物語

1年前のfacebook投稿から広がる感覚。

1年前とは微妙に異なる感覚があるなぁ…
大いなる縮退のストーリーも不足してる…


直面する世界に零れつづける未だ生きられていない物語。その息吹は私たちそのものだから、その分節の向こう側にも、自ずから意識が滑り出す。 「意識をひらく」のは、経済システムの都合で消費されるためでも、ひらかれた複雑性を都合よく解釈する氣晴らしの...

Posted by 立石 慎也 on Monday, September 21, 2020


直面する世界に零れつづける未だ生きられていない物語。その息吹は私たちそのものだから、その分節の向こう側にも、自ずから意識が滑り出す。
「意識をひらく」のは、経済システムの都合で消費されるためでも、ひらかれた複雑性を都合よく解釈する氣晴らしのためでもなく、織り成される世界で紡がれる多彩な物語に向けた愛の営為なのかもね。
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#なぜ人と組織は変われないのか #英治出版
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#内在のつぶやき

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