長女と、番外編ポッドキャスト「こども新潟のへラジオ」をやってみた
自分の番組「新潟のヘラジオ」や大学の番組「敬和キャンパスレポ」を編集しているところを、一番見ているのが、小学校に通う長女です。興味を持って、番組MCのマネをする一方で、「じゃあ司会(のマネごと)をやってみて」とうながされると、恥ずかしがって逃げていきます。恥ずかしい気持ちが芽生えたというのと同時に、まとめて言葉にするというのは、小学生には難しいことなのかなとも感じています。
また、外で私の知人に会ったときにも、もっと小さかったときの無邪気にしゃべりかける様子がなくなりました。これも成長なのだと思います。でもこのあとの成長の過程で、どうにか克服してほしいなあと思っています。
というわけで、お正月にもりあがって終わってしまう可能性もありますが、「めざせおしゃべり小学生」をテーマとして、「新潟のへラジオ」の番外編「こども新潟のへラジオ」を2本、作ってみました。今のところは、収録方式で、ラジオネーム(?)はあっきーにしてみました。ポッドキャストの「一戸信哉の新潟のへラジオ」のフォーマットに「番外編」として載せてみています。継続することができるようならば、BGMもかえて、別チャンネルに載せてみようかなと思っています。
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