ほぼ毎日 note #208 200回連続投稿達成
連載して208回ですが、連続投稿は200回だそうです。
自らに毎日note更新を課して、とうとう200回までたどり着きました。
拙い文章ながら少しでも読者の方々から反応があると、続けていてよかった、と思えるようになりました。
いつかの記事で書いたかも知れません。量が質に変わることがある、と。
確かに200を超える文章を書いていると、自分でも「これは書けたな」とか「こっちは全然何を書いているのか分からんな」と振り返りもできるようになりました。
タイトルのとおり「ほぼ毎日」なので必ずしも連続投稿に拘る理由もなく、だた千本ノックのように単調に文章を書いてゆくと、変質が視られるのか、という実験的要素もあります。
文章を書く時に、「誰に」書くかを念頭に置くべきだ、という説があります。想定した読者層に合わせた文体、内容で書くと読み手に届きやすくなるのでしょう。
もし、この「誰に」書くかをこの「ほぼ毎日」に当てはめるなら、自分自身に書いている面があります。備忘録なのか、日々の雑感なのか。
だた、日々の雑感の堆積の結果、最新の文章の層が「いい文章」になっていればいいな、とも思います。
果たして、「自分のために書く文章」は読者にとって有益なのか?(笑)
答えは次の節目である300回連続投稿を成し遂げてから見つけようと思います。