経験談、就労移行支援などの事業所で苦情を入れるなら覚悟が必要

私が就労移行支援施設を辞めたのは散々書いているが女性就労移行支援員がB型事業所通所者の個人情報(病名や生い立ち)を私に漏洩し、あなたは恵まれていると私のうつ病や不安障害を比較し軽視する発言があり女性事業所代表に苦情を入れたことがことの始まり

最初の苦情で感じでいたのが聞き取り調査を行って女性就労移行支援員が個人情報漏洩は認めたがそれ以外は言った言わないの水掛け論になるからと、うちのIは記憶力が良いからとを何度も言い女性事業所代表に不信感があった
私はうつ病でどちらかというと記憶力は良いし日記も書いている、日記は感情的になりすぎないようにあったことを書いている
カウンセリングではより客観的に話し正確なアドバイスをもらえるように注意していた
最初の苦情での回答は満足がいくものではなかったが施設代表は客観的第三者視点だと信じていた

2回目の苦情は、施設から渡されたノートに日記を書く初日に起こり通所後にカウンセリングだったのでより鮮明に覚えて辞めたいなど書いた
女性就労移行支援員の顔も見たくなかったので男性職員の方に日記ノートを渡して母の入所する施設へ行った、母に面会している時に電話が掛かっていて留守電に軽いノリの女性事業所代表Tから折り返し電話くださいと
30代と思われる女性事業所代表はフレンドリーと言えばそうなのだが苦情に対してのノリではない
昼過ぎに折り返しの電話をしたがビジネスマナーで習った3コール以内に出ない
14時頃に電話を掛けたら日記ノートを渡した男性職員が出たが女性事業所代表は打ち合わせ中で出られないと…お前が折り返しの電話を言うて時間指定なかったじゃん
本当に早稲田大出て東京で働いてUターンしたのかって感じで通所者を馬鹿にしくさってる、頭にきたのでその日は電話をしなかったら事業所終業時間にまた折り返しの電話待ってま〜すて留守電が…こっちは真剣に辞める言ってる人間の態度か思ってまたイライラ

翌日も朝から母に会いに行き昼過ぎに就労移行支援施設に電話したら今日来れますかと?はぁアポイントメントって言葉知ってますか?前日の留守電に言っとけやと心の中で思いながら行きますと言って母の入所施設から急いで向かった
着いてから個室で面談を受けたのだが…最悪だった
まず私が女性就労移行支援員に「また失敗したら注意してください」とお願いをしたら「今後注意しません、クレームと言われたくないから」と言われたと日記に書いていたらT代表は注意はうちではしません指導ですを2度繰り返した…そこちゃうし今後指導してもらえないと成長や気づきがなくなるしクレーム言ってないし個人情報漏洩は認めたやろがいと心の中では思ったが、言葉が強くないですかと聞いたらT代表は「笑ってたでしょ冗談です冗談」と…私が真顔でしたと伝えたらT代表は小声で「すいません」と
何だよこれ聞き取り調査せずに呼んだな、それにI支援員を信じてうつ病不安障害の私の日記に書いたことは信じてなかったのだなと
次に出たT代表の言葉がB型に移りませんか?I支援員の居ない階ですし…B型にはお前が居るだろ私の書いたことを信用しなかったお前がよ
しょうもないし話しても意味ないなと呆れて辞めるって言って帰った

就労移行支援やB型事業所は利益を出すために職員数がギリギリで、職員もそれが分かっていて多少のことではお咎めなしでやりたい放題
私の通所していた事業所では女性職員がそうだった(ニュースなどでは男性職員が性加害を行ったと見たが)
通所者の個人情報漏洩や無視や、嘘や望んでいない個別支援計画書を作成してくる嫌がらせを受けた、それでいてクレームは言われたくないとか言うからたちが悪い
最初は何かとかの水掛け論はどうでもいい個人情報漏洩したのは事実で、その後無視したりダブルバインドを繰り返したのは誰ですか?I指導員でしょ
その指導員を信じて聞き取り調査もせずに呼び出して冗談とかいうT代表、I指導員がうつ病を軽んじる発言があり事業所全体や代表への不信感が強くなったし総意なのかと思った

私の通所した事業所は苦情を入れても精神疾患者は軽く見られるし信じてもらえないと感じた
本気で事業所に苦情を入れるなら相談支援専門員の方を通すとか一緒に話し合うのを勧めます
時間が掛かってもいいなら役所のホームぺージなどに事業所への苦情を書き込める所があるのでそちらの方に
私はうつ病が悪化したので何もせずに直ぐに辞めました

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