うつ病と不安障害といじめでのPTSDのカウンセリング2024/06/04
まずは母の体調面の不安を話して朝から年金事務所に公共交通機関を使いひとりで行ったことを話した
就労移行支援施設へのイライラが無くなって来たことを話した
カウンセラーさんからは高い期待から入らないことと出だしから期待し過ぎないようにと言われて、高すぎる期待は相手にもプレッシャーになるから両者にとって安全の為に大事だと言われた
確かに女性就労移行支援員の方から過度の期待を受けて嫌になったし、私も言われたことを真に受けて「特性を一緒に見つけていきましょう」とかカウンセラーさんから話半分くらい信じるでいいと言われた
確かに私は極端で信じるか信じられなくなるかのどちらかで一気に冷めて、怒りに変わり冷めるを繰り返す今は冷めている
自分の敬意以上以下の人に注意するようにと言われた
確かに自分より他者が優れていると思うし良い所を見つけるのが得意で敬意を抱き易い、でも自分よりも優れている人がアホみたいなことをするのが許せない(女性就労移行支援員と女性管理者が個人情報をペラペラしゃべる)
カウンセラーさんから、お金を気持ちで考えると分かり易いと教えられた
私が1000円の敬意で接しても相手が100円の敬意しか返さないであったり、1000円の価値があると思ってた人が100円の価値も無かったりすることもあるし逆も然りであると
私は最後まで女性就労移行支援員の方には10,000円の敬意で接したが女性就労移行支援員の方は0円で何の敬意も示されず「失敗しても注意しません、クレームと言われたくない」だったから自分の無価値が強くなったのかな
今はイライラがないのは、私が10,000円の価値があると思った女性就労移行支援員にそんな価値が無かったと知れたからかも知れない
女性施設代表者が女性就労移行支援員を高く評価していることにイライラしていたが就労移行支援施設にはそれだけの価値があるのだなと思った
私は平等に尊敬と敬意を持って接していたが就労移行支援施設は損得勘定で判断していたのだなと気づいた、他の場面でも多々起こることだろうなと思った
多分うつ病になる人は私と同じような考え方だろうと思う、どんな人に対しても平等に尊敬と敬意を持って接するが相手にそんな価値が無いことに気づかないし詐取するような人に利用されたりコントロールされたりする
気づいた時にはうつ病になったり症状が悪化したりしている、自分のエネルギーを奪われ支配されたりコントロールされて、何も無くなって動けなくなって気づければラッキーだと思う、原因に気づかずに自責になり自死するよりは
就労移行支援施設で価値があったと思うのは自分が失敗して落ち込む反省するで終わっていたのが、改善点を考えるが増えたことかな
自分の課題を見つけて出来たこと出来なかったことを考えて改善点を見つける
カウンセラーさんからこれは財産のひとつですと、他にも新しい場所に通えた、通所者の方々とは関係性は良好だったことも財産ですと言われた
年金事務所に公共交通機関を自ら選択して挑戦したことも財産だし、出来ることが増えて選択肢や選択権が増えて楽になるし自分で選択出来ると、今回は公共交通機関に乗るのが難しいから徒歩で通える所でと縛りがあったが今後は違いますからと言われた
その通りだな、女性就労移行支援員は出来たことは当然だとばかりに言わないミスや間違いの指摘ばかりする両方指摘してくれれば違ったのかも知れないが辞めたからどうでもいい
就労移行支援施設を辞めてパートの女性就労移行支援員の方と仲良しコンビの笑い声が聞けないのがとても淋しいのと皆とボール運動が出来ないことかな
最後にカウンセラーさんに母の入所する施設でのことを話した
母の部屋でふたりで話してたらゴミ箱のゴミを回収に20代後半位の女性が来られて「今ゴミ箱のゴミ回収大丈夫ですか?」と聞かれたので、私が立ち上がって近くにあったゴミ箱を取って渡したら施設従業員なのかなから「カッコイイですね」といきなり言われてビックリして立て続けに「背が高くてスタイルがいいですね」「お若いですね」と言われたことを、どう思いますか?と聞いた
カウンセラーさんは怖いですねと、初対面で出だしの期待感が高くてプレッシャーがあるしいきなり社交辞令でもと言われた
今日の期待の話に繋がった、私は単純に嬉しかったが、モヤモヤもあったので初対面での社交辞令でもいきなり容姿の話題はと納得した
私は母が居るから母にカッコイイ息子さんですねとの意味で言われた社交辞令だと受け取っていた
就労移行支援施設でも初対面の女性スタッフの方から背が高いしスタイルが良くて足が長く羨ましいと言われたから意外と話題が無い時に使う女性の常套手段なのかもなと感じた
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