プラセボ効果は侮れない
みなさんおはようございます。みなさんはプラセボ効果という言葉をご存じでしょうか?プラセボ効果というのは、薬などで、何の効果もないものも、よく効く薬です、といって医者から処方されると思い込みによって、本当に効いてしまうというものです。
そんな本当に効くかどうかわからないけど、まあ効くだろうと思って私が身に着けているものがあります。それはファイテンのネックレスやファイテン加工がされている服です。
ファイテンの製品はどれも高くそう簡単に着られるものではないでしょう。それに本当に効果があるのかだって分かりません。しかし、私は効くと思って身に着けています。
中には効かないだろう、とか疑似科学だろう、といった批判もあります。しかし本当に大事なのは効くか効かないかではなく、効くと思って、大らかな気持ちでいることです。
私には効くか効かないかを証明することはできません。しかし。効くと思って大らかな気持ちでいられればそれだけで満足です。あまりにも科学万能とか、根拠のないものはダメだという風習は息苦しいです。病は気からという言葉があるように、効くと信じて使うことが大事だと思います。あと何事にも根拠を求めるのも息苦しくて苦手です。
確かにお金が絡むことなので、慎重にならざるを得ないのもわからないでもないですが、もうちょっと緩く考えてもいいかと思うときもあります。
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