短歌を作ってみた。
最果ての 東の国に 五つの輪
日はまた登る 瑞穂の国に
解説:少し前の話になりますが、東京五輪が開かれました。日本で再びオリンピックが開かれたことで、歓喜した人もいたことでしょう。いろいろお金の問題とかありましたが、個人的には、野球で金メダルが取れたことが一番嬉しかったです。
ぶってみて 脅して見せて 飴与え
洗脳すれば 人は動けり
解説:こちらは山本五十六の短歌を自分が感じたことをもとに、皮肉を込めて詠んでます。褒めて人を動かすのではなく、実力行使や洗脳という恐怖で人を動かす人もいるという悲しい現実ですね。
霜月や 赤や黄色に 飾る窓
木枯らし吹きて 冬はそこまで
解説:毎年11月になるともうすぐ冬だと感じられるように、窓から見た景色が、赤や黄色になって映えている。まだまだ暑いですが、個人的には暑いのが苦手なので早く涼しくなって欲しいです。
本日の短歌はここまでです。また思いつき次第投稿して行こうと思っています。
サポートしていただいたお金は子供の学費のため貯金します。一人でも多くの人が学べる機会を得られるように、お互いサポートしていきましょう。みなさんに感謝しています。