セイント☆日本株兄さん
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#金融政策 2022/12/20 12:04 (2022/12/20 12:43 更新) 金融政策決定会合に出席するため、日銀本店に入る黒田総裁(20日午前)=代表撮影 日銀は19~20日に開いた金融政策決定会合で、大規模緩和を修正する方針を決めた。従来0.25%程度としてきた長期金利の変動許容幅を0.5%に拡大する。20日から適用する。長期金利は足元で変動幅の上限近くで推移しており、事実上の利上げとなる。変動幅の拡大は21年3月に0.2%から0.25%に事実上、引
米ティンダーなど、日本攻略へ虎視眈々 日経ヴェリタス フォーカス (8ページ)2022/11/26 0:00 新型コロナウイルス禍を経て「マッチングアプリ」を利用したパートナー探しが定着し、サービス提供企業のシェア争いが激しくなってきた。世界の市場規模は3年で約2倍に成長し、6000億円に迫る。米国ではナスダック市場に上場する2社が覇を競い、日本でも国内外の情報関連企業による需要開拓が熱を帯びる。投資テーマとしても今後、注目度が高まってきそうだ。 マッチングアプリと
https://wellplayed-rizest.jp/ 上場日 11月30日 ◆公募・売出要綱(売買単位:100株) ◆IPOスケジュール 発行日:2022年11月09日 ◆引受証券会社 公募株数 20万株 仮条件決定日 11月9日 SBI証 東洋証 ブックビルディング期間 11月11日 - 11月17日 大和証 売出株数 23万1500株 公開価格決定日 11月18日 松井証 (オーバーアロットメント による売出) 6万4700株 申込期間 11月21日 - 11月25
SMBC日興証券チーフテクニカルアナリスト 吉野豊氏 日経ヴェリタス 銘柄ウオッチ (16ページ)2022/11/12 0:00 11年ほど前、2011年10月2日号の本欄で「ドル/円は40年周期の大底圏に入っているとみられ、11年10月にも1971年以来、40年間続いた大勢下落波動が大底を打ち、上昇(円安)トレンドへ転換する可能性がある」と述べた。
気がつけば、連勝記録は「23」まで伸びた。新規株式公開(IPO)の初値が公開価格を上回る「白星」が7月28日以降、3カ月以上にわたって続いている。 この間、米国の利上げペースをめぐる思惑や世界景気の後退懸念から、株式市場は大きく乱高下した。右肩上がりの相場環境ではないだけに、IPOの堅調さが一層目立つ。個人投資家を中心に「世界景気の影響を受けにくい、内需中心の中小型株を選好する動きが出ている」(三井住友DSアセットマネジメントの金子将大シニアファンドマネージャー)ことも下支え
2022/11/13 2:00 朝刊 [有料会員限定] 国内の3メガバンクが保有する外国債券の含み損が今年9月末時点で計4兆円規模にのぼることが分かった。米金利上昇で債券価格が下落したためで6月末時点の2.6兆円強から3カ月で約5割増えた計算だ。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが続けば含み損の拡大が見込まれる。追加の損失処理に踏み切るかが焦点となりそうだ。
#小売り・外食 #特報 2022/11/9 17:21 (2022/11/9 17:24 更新) セブン&アイは傘下のそごう・西武を売却する セブン&アイ・ホールディングスは百貨店子会社のそごう・西武を米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループに売却する方向で最終調整に入った。売却額は2000億円を超えるもよう。家電量販店大手のヨドバシホールディングスはフォートレスと連携し、東京・池袋や千葉にある百貨店内に出店するとともに、店舗不動産の取得などを通じて資金
#中部 #自動車・機械 #北米 2022年7~9月期決算を巡り、自動車業界に衝撃が走った。トヨタ自動車の連結純利益は4342億円だったのに対し、米テスラは4542億円と、四半期ベースで初めて両社の金額が逆転した。トヨタは販売台数で8倍近い。一方、1台あたり純利益はテスラが8倍だった。ロシア事業撤退といった特殊事情に加え、依然として営業利益ではトヨタに軍配があがるものの、1台あたりの稼ぎが明暗を分けた。 テスラが上場した10年以降、四半期ごとに期間平均為替レートを円換算して
10/12上場から約一か月、3650円から始まった株価は、 連日のように高値更新をしており、現在では6000円を上回る健闘を続けている。 なぜここまで強いのか? 富士通とパナソニックの最先端半導体事業を統合してできた会社 2015年3月、富士通セミコンダクターとパナソニックの会社分割により両社のSoC事業を統合し、日本政策投資銀行から出資を受けて事業を開始した会社。資本金302億(2022/9末時点)。 安定した業績→今後の上方修正 2023/3期通期予想 売上
2022/11/4 20:44 [有料会員限定] 世界景気の後退懸念が広がり、日本株市場の先行きが見通しづらいなか、材料の一つになっているのが「値上げ」だ。通常、値上げは客離れにつながりやすい。中でも飲食業は消費者の節約志向が直撃し、株価も出遅れが目立つ。ただ、値上げの波にうまく乗り、業績と株価を改善する企業もある。投資選別のカギは消費者の「納得感」を得ているかにかかっているようだ。
2022/11/4 21:00 公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は4日、保有資産の金融マーケットでの運用が7~9月期は1兆7220億円の赤字だったと発表した。運用成績の赤字は1~3月期から3四半期連続になった。3四半期連続の赤字はリーマン危機が起きた2008年7~9月期から09年1~3月期までの3四半期以来、約13年ぶりになる。 GPIFは国民が保険料として預けたお金の一部を運用し、将来の給付に備える。運用の赤字が続けば長期の年金財政に悪い影響
2022/11/1 2:00 朝刊 [有料会員限定] 商船三井は31日、2023年3月期の連結純利益が前期比11%増の7900億円になるとの見通しを発表した。7000億円とした従来予想を900億円上回り、2期連続で最高益を更新する。上期(4~9月期)のコンテナ船事業が好調だったほか、円安も利益の押し上げ要因となる。欧米の利上げや景気後退の懸念が強まっており、業績の先行きには不透明感もある。 上方修正は今期で2度目となる。売上高は26%増の1兆6000億円、純利益は期初予想
7-9月期の業績は予想外に好調だったが、投資家が注目すべきは来たるホリデーシーズンソニーの7-9月期は円安のおかげで、本来であれば残念な業績となるはずだったものがかさ上げされた形だPHOTO: ISSEI KATO/REUTERS By Jacky Wong 2022 年 11 月 2 日 09:18 JST ――投資家向けコラム「ハード・オン・ザ・ストリート」 *** 円安が巨大テクノロジー企業ソニーの利益を押し上げている。それでも世界経済に漂う暗雲はソニー株
コマツ、純利益32%増 今期最高得意の北米・東南ア掘り下げ 値上げ・円安追い風 #決算 深読み 2022/11/1 2:00 朝刊 [有料会員限定] コマツは31日、2023年3月期の連結純利益(米国会計基準)が前期比32%増の2980億円になる見通しだと発表した。従来予想を720億円上回り、4期ぶりの最高益となる。年間配当も128円と前期比32円増やす。主要建機の世界需要が前期並みにとどまる中、得意とする北米や東南アジア市場の拡大や為替の円安、値上げ効果が最高益更新の原動
ローム、「SiC」を脱炭素の要に 2022/11/1 2:00 朝刊 [有料会員限定] 電力を制御するパワー半導体の次世代品が普及段階に入った。炭化ケイ素(SiC)を使った半導体は電気自動車(EV)を中心に需要が急増し、トヨタ自動車なども新車での採用を計画する。窒化ガリウム(GaN)基板も商用化へ開発が進む。電子機器の低消費電力性能を左右し、脱炭素のカギとなるキーデバイスなだけに、投資競争も熱を帯びてきた。 福岡県筑後市のロームの新製造棟でSiCパワー半導体の量産準備