アート リタアッカーマンとwet melon
以前も紹介したのですが、
以前、代官山にあった、ディープな品揃えのクラブ系セレクトショップ wet melonが、ショップ無くなってだいぶ経つけど、なんか気になってワード検索したら、なんと、ネットショップが出て来ました。
もう、びっくり!狂喜乱舞!
あの、Chloeともコラボしてた画家のリタアッカーマンのグッズが、昔とおんなじように身近に販売されていて、凄くテンションが上がりました。
Chloeとのコラボレーション作品はこちら↓
セレクトショップのwet melon、ネットショップはこちら↓
実店舗も私が知らないだけで、どこかにあるのだろうか。
それからネットショップは、やっぱり可愛い商品はソールドアウトが多いですね。
店長さんがまた凄くオシャレというか、凄く雰囲気のある方で、昔、恵比寿のクラブ、ミルクで、リタアッカーマンウェルカムパーティーがあった時もいらしてました。
私はかなりたくさんウェットメロンに足繁く行っていて、リタマニアだったので、クラブですぐにリタアッカーマンのご主人も発見。
嶺川貴子さんに、キリストみたいに見えると言われてました。リタの絵が宗教画のような一面もあることから、渋谷パルコのトークショーで、みんなの笑いを誘っていたりしました。
サイン会でリタに、画集に握手してサインもいただいたりしました。懐かしいです。
今もクロエとコラボしてたりして画家として大物なんだなぁと実感。
私が初めてリタを知ったのは、ロッキンオン社が、サブカル系雑誌でリタの特集をした時です。
で、流れで、サーストンムーアのジャケットワークに魅せられました。
リタの作品はこちら↓
リタの作品制作風景などはこちら↓
ChatGPTの説明
リタ・アッカーマン(Rita Ackermann)は、ハンガリー出身の現代美術家であり、主に絵画やドローイングを制作しています。彼女の作品は、抽象的な要素と具象的な要素を組み合わせたスタイルで知られており、その作品はしばしばエネルギッシュで荒削りな筆触と独自の表現力が特徴です。アッカーマンの作品は、アート界で高く評価されており、世界中のギャラリーや美術館で展示されています。
アッカーマンのキャリアは、1990年代にニューヨークで始まりました。彼女の作品は、アブストラクトな要素とフィギュラティブな要素の組み合わせによって、しばしば視覚的な独自性を表現しています。彼女の作品は、個人的な内面と外部世界の関係、身体的な表現、そしてアート自体への対話を探求するものとされています。
アッカーマンの作品には、さまざまなメディアやテクニックを使用した幅広いアートが含まれており、彼女のキャリアを通じて多様なスタイルの進化を見ることができます。彼女の作品は、アート愛好家やコレクターにとって興味深いものとなっています。