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熱中できることのブレイクダウン
こんにちは。
ごうさんと言います。
記事を開いていただきありがとうございます。
やりたいことはいっぱいあるけど、時間が足りない話。
いろんな業務と並行しながらだとどうしてもやりたいことをやり切れないし、自分が忙しさが限界突破することを恐れてしまう。
採用の仕事が凄く好きだから、上手くいくと気持ちが舞い上がるし、上手くいかないと結構引きずる。
とはいえ、それだけ熱中できる仕事に巡り合えたのはラッキーだし、物事を全体像から自分で考えて組み立てていくことが面白いと感じる自分にとって、採用の設計から任せてもらえているのはとても有難い。
一から設計して、それが上手くいくことが楽しいし、上手くいかないと悔しい。
そういった意味で、今の仕事が合っているのかな、と思っています。
ただ、理想を持ってそれに近づけるべく拘りたいと思ってしまう自分でもあるので、時間が圧倒的に足りないです。
ああ、もっとやりたいことある。
キャリアコンサルタントのスキルも活かしたいし、
動画の撮影と制作スキル、
マーケティングスキル、
プレゼン力、
こういった力を身に付けたい。
と思う、採用活動が増えてくる時期のある一人の採用担当者の愚痴でした。
熱中できることを仕事にできると何とか結果に繋げたいと思うし、たとえ繋がらなかったとしても考えたり行動したりすることで経験に繋がります。
そもそも、熱中して取り組めれば結果に繋がる可能性も高いですよね。
これってキャリアを考える上でもとても大切だと思っています。
「何をするときに熱中できるか」
「それはなぜ熱中できるのか」
ただ職種レベルの話ではなく、どういった行動をするのかまで落とし込んで考えられると自分にとってより良いキャリアに繋がると思いますし、当初考えていなかった仕事が自分に適していることだってあります。
自己分析、自分を掘り起こすことはとても大事だと思います。
採用活動で面談する学生さんのことはこういったレベルまで理解したいですね。
選考に進んでくれている学生さんのことをたくさん知れるように頑張ります。
今日はこれにて。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
継続力があまり無い人なので、「スキ」を頂けたり「フォロー」をしていただけると本当に自分の励みになります。
少しでもいいな、と思ったらまた記事を読みに来てくださると嬉しいです。
ありがとうございました。
ごうさん