（2-2）小説「マイネーム　イズ　ホワイトブラック」黒ぶち猫のエッセイ日記

私の名前はWhiteBlack、生まれたばかりの黒ぶちの猫です。

この小説は黒ぶち猫の観察（エッセイ）を中心に日記形式で書いていこうと思ってます。

今日は奥さんが通っているトレーニングジムに自転車で連れて行ってくれました。

そのジムは女性専用なので、インストラクターの男性もいませんので、男は私だけです。
終始ペットキャリーケースに入れられているので、暴れることが出来ず退屈でした。
そのジムは広くないのに沢山の女性だらけで、女性の香水の匂いが凄いと感じました。

奥さんのトレーニングは30分ほどで、もちろんシャワーを浴びて帰りますが。。その後、マクドナルドでアイスコーヒーを飲み、まったり涼んで帰りました。

旦那さんは無料サービスのお茶を飲んで、奥さんは有料アイスコーヒーを飲む時代だな感じました（笑）

ところで猫はキャリーバッグの中で、おもらししてしまうこともよくあります。 必ず中にはトイレシーツを敷いておきましょう。 替えも必要です。 また汚れたトイレシーツを入れるゴミ袋も忘れずに持っておいてください。
（猫の豆知識）

それでは、バイバイボー👋

※もし、この小説を最初から読みたい人は、マガジンにオール小説としてまとめましたので活用ください。