ミモザ
黄色いふわふわの花
白っぽい冬の色から春に変わる季節に綺麗な黄色が印象的で、毎年育てたくなる
他にも淡い綺麗な色の花は沢山あるけれど、小さい黄色い花が密集し繊細な緑色の葉が見え隠れする姿は足を止めずにはいられない
ただ育てるには枯らしたり風で枝を折ってしまいそうで自信がない
切花で顔を出しているのをタイミング良く見つけたので即買った
少し茶色になってきている花もあって、ドライフラワーにする事にした
あれよあれよと言う間に1日で花は3分の1程の大きさになり、ふわふわではなくなったけれど、縮こまったミモザの花も趣きがある
数日後、ミモザと一緒に飾ろうとユーカリを買った
ユーカリの匂いが落ち着く
因みにミモザは残り僅かになっていた
ユーカリはドライまで日数がかかりそう
さて、この後どうする?
あと青っぽい花があったらなあ
なんて色々考えるのも楽しい
イタリアでは3月8日はミモザの日
「FESTA DELLA DONNA」
男性から女性へミモザの花を贈る日だそうです
素敵💓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?