【筋肉をつける為の食事についての考え方】part1
こんにちは!
豊田市でパーソナルトレーナーとして
活動しているおおいほくとです!
今日は筋肉をつける為の食事について
part1とpart2に分けて
自分なりの考えをお話しさせていただきます。
【第一に考えること】
筋肉をつけるためにはタンパク質が体重×〜倍で
炭水化物が〜、脂質が〜など
様々な考え方があるかと思います。
どの考え方も不正解のものはないと思います。
自分の1番優先すべき点は
トレーニングの強度を上げれているか?
減量となると話は変わってきますが
筋肉をつける上に関しては強度を上げれているか
これを第一優先として考えていきます。
そもそもトレーニングありきの筋発達なので
どれだけ筋肉にとって必要な栄養素を摂っても
トレーニングという刺激がないと筋発達はしません。
【身体の調子を整える】
トレーニング強度を上げるためには
まずは連日トレーニング出来る為に
身体の調子を整えておく必要があります。
なので腸内環境が鍵になってきます。
自分の場合は毎日のように加工食品や
ジャンクフード、砂糖が多く使われている物を
多く食べると腸内環境が悪くなり
身体の調子が悪くなるので程々にしています。
自分の場合は日常的にプロテインを飲むと
食べ物の消化が遅くなったりお腹がゴロゴロするので食事が取れない時の非常食という位置付けで
プロテインは一応家にあるという感じです!
なので、プロテインを飲むことによって
腸内環境が少し荒れる感覚がありますので
やめてみるのも1つの方法かと思います。
【次回は三大栄養素の取り方について】
part1はここまでにしますが
次のpart2では三大栄養素を摂る時の考え方を
自分なりに紹介させていただきます!