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35年前の女子大生は遊ぶことばかり考えていた。いまは?

35年ぶり女子大生生活も1ヶ月が過ぎた。

うーん。学ぶ定義を考えさせられる。

35年前の大学は、
ほとんど高校の延長だった。(こと文学部ね)
授業を聴いて、それを覚えて、テストを受ける。
なのでノートを借りたらテストはOK。

多分、時代と私のニーズ 
両方が変わった。

当時は高校の延長で良かったのだろう。
少子化問題は無く、むしろ「受験戦争」の時代。
大学が競争にさらされてなかった。
就職実績のみ、重視されていた。
私もちゃんと就職ができたら、大学自体は遊びたかった。
そんな子が多かった。
(ワンレン ボディコン、パンプスで通学フツー)

いまは、学生同士、先生と、外部の人と切磋琢磨して新しい何かを生み出したり、掴むのが大学との認識になった。
実際大学側もそのようなプログラムを提供している。

よく考えたら、35年前の当時もそれを求めれば、出来る環境はあったのよね。

昨日のnoteもそうだけど、求めないと得られない。
そのためには、何を求めるかを顕在化する。

仕事もそうだね。

今日の会議。
成果も大事だけど、タイミング的に1年のおりかえし。
もちょっと会議メンバーと親しくなっておきたいなあ。
よし、たまにはランチに一緒に行くか!



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