東京セカンドキャリア塾 振り返り⑤ セルフマネジメント 健康に働くために~その3(社会的健康)
東京セカンドキャリア塾 セルフマネジメント
今回は社会的健康の振り返り
自分らしさの再吟味
70歳の目標を考える
以前も書いた通り、生きる意味はわからないが、70歳で生きているとしたら「元気でいたい」
「若々しくありたい」
「〇〇㌔キープ(いまよりマイナス2㌔」
仲間の意見で参考になったこと
■快適な家づくり
たしかに、いままでおろそかにしていた部分
居心地の良さとは何か(そもそも麻痺しててわからない)を考えてみたい。
コーヒーをくつろいで飲める部屋がいいな
■やめることを決めたい
たしかに、やることを決めるのはよくある。
やめることをたくさん決めたい。
物だけでなく、さまざまな事象の中でやめることを決めると、おのずと大切なものが見えてくると思う
■サードキャリア
たしかに、セカンドキャリアは目前、いやもう入ってるかも。
その次を見据えて直近の未来を考えることが必要だ
健康で幸せな人生を送るために必要なのは「よい人間関係」
仕事仲間に代わる新しい仲間を自ら作る
これは常に課題意識をもって過ごしたい。
嫌じゃない。楽しそうだ。
まずトライすること→ボランティア
地域に行きつけの店をつくる→トライ中
テニスの仲間を作る→来年の目標のひとつ
所感
実は振り返ってみると、社会的健康だけは
自分の中でぼんやりしている。
課題認識はあるけど、理想が頭の中に入ってこない。
生きる意味がわからないからだろう。
ただ、生きているなら
テニスはしていたい。
それなりに身ぎれいでいたい。
友だちとお茶くらいはしたい。
やっぱ働いていたいな。
80歳まで働ける何かを見つけよう。
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