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やっと寄付した(やりたかった社会貢献)
以前から、社会貢献として少額でも寄付をしてみたいなぁ
と思っていた。
なんか運気が上がるらしいし。
そう思えばサッサとすればよいのだけど
結局先延ばしになっていた。
「大事だけど急がない事」は後回しになりがちだね。
※ちなみに、コンビニの募金箱は抵抗がある
きっかけは、ある心理学関係の修士論文のお手伝い。
実は、このnoteの読者さんから
インタビューをしたいとの連絡をいただいた。
私が研究のお役に立てるならと
協力させてもらった。
謝礼は辞退したが、
インタビュアーさんと色々相談して
受け取った額を寄付することにした。
そういえば盲導犬協会!!
亡き夫も犬好き。
忘れないように、毎年夏に旅行をするときに
現地の郵便局から盲導犬協会に寄付していた。
いつかは、盲導犬協会のボランティアにも行こうと話していた。
盲導犬協会に寄付しよう。
いただいた額に少し加えた額を寄付した。
せっかくなので、定期的に少額を寄付する設定にした。
なんか明るい気持ちになった。
犬が大好きな亡き夫の優しい気持ちが私に宿った気もする。
「世の中の人を喜ばせたいちゅう気持ちを素直に大きくしていくことが大事やねん。そやから寄付すんねん。 自分はとにかく人を喜ばせたいし、助けたい。そういう人間になることや」