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私は自由な人

 私は、自由な発想をいつも考える人。
インフラがヤバイのに車の自動運転ばかりが選考していて道路の進化を感じない。
新しい道の素材を考えて自動運転と合わせなければ、バランスが悪い。
私は、自分で運転するドライブが好きなので最近、東京都の方の高速道路を車で走らせてみたんだけど、地方の道路との差がありすぎて、都心部を考えるよりも、地方の侵食が進んでいるのを止めなければならないので、地方に力を入れなければ危ないと思うのです。
当然、インフラはプロの方が考えていないわけではないのだろうけれど、なんでこんなに進まないのかな?
と疑問に思うところです。
自動運転と合同でインフラも同じくらい連携をして変わっていかないと、自動車の自動運転は成功しないと思います。
私は自由人なので、そんな事をぐるぐるぐるぐる考えながらまったく違う仕事をしつつ、考えと行動が伴わない生き方をしています。
発するはただなのです。



時の流れ

 時間というのは、人間が作った概念であって、宇宙からしたら時間なんてものは存在しない。
地球上のみの、あらゆる生き物に与えられた産物だという事を考えてみる。
過ぎた時間は取り戻せない。
過ぎ去った時間だけが脳裏に横切る。
過去を振り返られるのは幸せなのだ。
思い出があるから振り返られるのだから。
どん底にいる人が少し前向きに動けるようになるのを見ると自分の事の様に嬉しくなる。
これも回復のエネルギー。
でも、宇宙から見たらその出来事も一瞬の小さな出来事。
私は今、それを思い出すように促され、再度学ばされている。


照明

インテリアが好きな私。
昔、発行表示灯の仕事をしていた事もあり、やたら照明も気になるのです。
照明の基礎を、その場で魅せられ学ばされるのです。
光と影の魅せ方。
ライトアップの仕方。
照明と人生の主人公は誰なのかを問われてくるのです。
自分の魅せ方、押し出し方。
光る黄金を纏う。
自分への自己推定感の上げ方です。
自分が光る黄金の人ならば、舐められちゃいけないからとか考える必要が無いのです。やれナルシストだのマウントだのと言ってレッテル張りをしたり、相手を下に見たり、相手と張り合ったり、攻撃したり、嫌がらせしたり、貶めたりする必要が無いのです。
そんな狭い世界で生きてはいないのです。
私は深淵も見てきて知っていますが、光の世界も見てきて知っているのです。
もう戦う必要は無いのです。
分断の工作は争わせる事。それが狙いだからです。
劣等感の強い人は人に八つ当たりしがちなので八つ当たりしている人に甘えているのです。
劣等感を本当の意味で直すには、この甘えを止める事です。
私は都市伝説系陰謀論科の界隈でもこれを当てはめます。
イルミナティー=イルミネーション=照明=押し出し。
ヴジャトの目=人の目を引く=お金=集める=満たす。
石=意思=計画性=実行=お金。
聖書=計画書。始まりと終わり。
そして私は、相変わらずの自由な発想の人でいたい自由人です。
そして、私はこの都市伝説系大好物です。


イルミネーション

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