人が発する言葉について いちいち真摯に受け止める というか、 勝手な想像、憶測で、その言葉に重たさを待たせてしまう自分がいる 相手はどういう意図があって発したのだろうか?こういう意味を含んでるのでは?と。 ただ単に思いついた言葉で、反射的に言った言葉かもしれないのに、勝手に意図を考えてしまったり、、、 というのも、自分ではそんなに大事に言葉を発してるのか?相手に変な憶測を呼ばないような言葉を発してるのか?と自分に問うたとき、そうじゃない、と思うのだ。 適当な言葉が思
大宮エリーさんと土井善晴先生のトークショー?で印象に残ったことば。 文章にならなかったけど、部分的にここに残しておこう。 かろみ 清潔であるということ 周りのものを生かす ごはんになった時点でもうそれは神なんだ 不足なものを補うのではなく、そのままで素晴らしい おいしければいい、ということではなくて そのまわりの体験も含めて、喜びになるのが大切 感覚を信じる 自分にはその感覚がある それを感じようとするから、みえてくるものがある はじめから量ったり、数字に依存するとその感
読んだ本の内容、忘れがちですよね。 わたしはしょっちゅう「これ昔読んだ内容な気がする……」という事態に陥っています。 せっかく読んで、感動して、明日から実践!と息巻いていたにも関わらず、忘れてしまう。(そもそも今日からしろよ!というところでもあるが。) そんな方に朗報。 MBさんが親切にもVoicyでおしえてくださってました。 『人間的て忘れるんです』 …… 忘れてましたね、人って忘れるものなんでした。 そう、MBさんのような方でも忘れるんですね。頭の違いではなく、MBさ