人間関係も自己肯定感が9割と学んだ日
こんにちは~。ひまわりです🌻
今日は
人間関係も「自己肯定感が9割」と学んだので
それについてアウトプットします
私はこれまで「自己肯定感」と「人間関係」
この2つに相互関係は無いと思って生きていました
でもその、自分の中の常識がひっくり返ったんです!
自己肯定感は人間関係の土台
私は「感情センサー」が強く働く方です
相手の声のトーンや態度、表情から相手の気持ちを察知します
コレが長所だと感じる一方で、人間関係にものすごく疲弊している自分も存在しました
人と関わることが好きなのに、どこか無駄なエネルギーを消費している感覚
それは
人間関係と自己肯定感を切り離して考えていたからです
・自己肯定感が高い状態であるから自分も受け入れられるし相手にも優しくできる
・他者に対する否定的な思いやダメだしも、脳内では相手に向けたものと選別することができず「自分に対するもの」として認識する
自分には上記2つの考え方が心にグサリと刺さりました
あ、自己肯定感が低い状態だから
なんとなく人間関係も疲弊しているんだ と
自分は感情センサーが強く働くが故、以下の考えが頭から離れません
・人からどう思われるか常に気になる
・自分は嫌われているのではないか
・出来事に対してNOと言っているのに自分の存在をNOされたようにすり替える
このような考え方が自己肯定感の低さを生み出していました
上記のように感じる人ほど、自己評価を他人に委ねているようです
*自分で自分を認められない状態
また、自己肯定感が低い状態であると
相手にどんなに褒められようとも
自分が自分にどう思うか以上の
他者からの評価を受け入れないみたいです
勿体なすぎますね…
「自己肯定感を高めよう!」言葉では簡単に言えるのに
できていないのが現状。
完璧主義な私は何でも完璧にこなそうとします。
できなければ「ダメだー自分は、なんでできないんだ」
これにより自己肯定感は上がらない
この繰り返し…
「完璧」を手放す
最上思考と慎重さの性質が上位な私にとって
いきなり完璧を手放すのは無理です
でも、できることはあります
「完璧に対する考え方を変えること」
・失敗しても良い
・失敗も成功の種まき
・何でも100%を目指さない
・人に助けを求める
この考えたちと一緒に暮らしていけば
生きるハードルが「グッと」下がった気がします🌈
「自分は将来どう生きたいか、何したいか」
この不安を払拭するために
退職し「学び」に自己投資した自分、偉かったじゃん!
十分、今でも成功してるよ。
どう生きたいか、その答えが出た今
人生をどう彩っていくか
考え行動するのみ
ここに「自分なんて…」と言う考えは必要ない
小さな事から自分を褒める習慣をつけていきます🌍