私はゆるーく話すから、ゆるーく付き合って?
こんばんはシエルです💙(マーク付けてみた)
まあ毎度のごとく、話が長くなると思うので、
ご飯を食べながらお付き合い頂けますとありがたいですわ。
(なんでシエルさん、お嬢様口調なん…?
あきら)
そういう気分だから。
(わかった👍 あきら)
私は、「こだわりが、強い」の。
リクのご両親から見てリクが、「高級志向」に見えるのは、それはきっと私がリクの意識よりも前にいるから。
(もちろんリクは、ご両親とご姉弟には、私たち(イマジナリ-フレンド)の存在を明かしていないから。)
つぶやきにも書いたけれど、リクはお紅茶に体が、慣れていないのよ。
私は空想世界でも、リクの意識よりも「前」にいるときはお紅茶(ミルクティー)を飲むのだけれど、リクは絶対にお紅茶は飲まないのよ。
だから、お菓子の中にお紅茶の味がしたり、
リクが、お紅茶を飲んだ日には、リクの体は具合悪くなってしまうの。
リクが、前だったら具合が悪くなってしまうから私に、変わるのよ。
「アレルギーではないわよ?」
でも私は、お紅茶の中でも(ミルクティー)が好きなの。
でもお店で時折、ストレートティーしか取り扱いが、ないことがあるから少し「うーん…」と思うけれど、ストレートティーもたまに飲むと美味しいわね。
(イマジナリフレンド持ちのかたと)私、お紅茶仲間や「なんちゃってお嬢様」お友達を作りたいわね。
私、こういう話しかただけれど、
リクとそんなに年変わらないのよ?
最後に…
私は変わっているからお友達はできないかもしれないけれど、
(今は「女性」の気分だからお嬢様だけれど、
時折「男性」の気分になり王子のような格好をするので…💦)そんな私についてこれる方は私に適度に絡んでくださると嬉しいわ。
皆さまご無理はなさらずに…💦
話している人
あきら
シエル