ゆっくり休むときは休もうねって。
こんばんは。あきらです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕は今日の夕方からリクの意識の前にいます。
僕は元気です。
リクと僕とは任意(僕のほぼ説得)で今日は交代した。
リクは行きたいライブが、あったみたいなんだけど、家の事情だったりあるから、リク我慢して母親に「いかない」って言ってて。
(「母親は行っていいよ」って行ってくれてる。
リクの身体は足に障害が、あるから一人で外出は難しくてさ。)
いまは身体の話メインじゃないから、身体の話は終わりね。
だけど、リク実は泣きそうになってて…
それをしおりが、感じたらしくて僕が、なんとなく身体の状態をみたら、胸がきゅーってなってて、息苦しそうだったから、僕に代わってもらったの。
リク、多分泣くの我慢してて、泣いたらさ、
母親に怒られるし、母親は理由わかんないだろうし、我慢してたみたい。
今、しおりが、リクのそばにいるんじゃないかな?
でもこれ書いてるのもリクの記憶には共有はされてる。
(でもリクは内界(空想世界)と僕たち(イマジナリ-フレンド)の姿は見えていないみたい…)
声は聞こえてる。
最後に(主にリク向け)飛ばしてもいいよ👍
リク、我慢することも大事だけど、素直にライブ行きたいって言えることも大事だよ…
(U´・ェ・)
リクは年末の騒動(実家内の話。
以前のノートに書いたような)からずっといろいろ我慢してたのかな…?
でもしばらく僕に任せてもらって大丈夫だから。
僕、「リクの身体」は乗っ取らないから安心して…(U´・ェ・)
やくそくする。
だからしばらく休んでて…?
タイミングはリクに任せる
話している人
あきら