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面倒臭いことは避けてよい

18回目のNoteです。
今回は面倒臭いことについて話して行きたいと思います。
私達は面倒臭いことにぶち当たる度に
乗り越えないといけないと思いがちです。
特に期限の迫った資料や納品物の完成は
面倒臭いことをしないと上手くいかないと
勝手にそう思い込んでいます。

はっきり言います。
面倒臭い事をわざわざしなくても
物事が回る時は回るし
回らない時は回りません。

何かと上手くいく時は物事がスムーズに
トントン拍子で進みます。
その時はやり方が正解でこのまま進むと
上手くいくからです。

面倒だと感じる時は何かしらのやり方が
間違っているからです。
とにかく自分のやり方に固執している時
間違っている際はサインが来ます。
そう、何をしても空回りする
そもそもやる気が起きない。
面倒臭いと感じる。

それは怠けでは無いです。
やり方が間違っているからです。

面倒事は避けて良いのです。
避けないと本来自分がやるべき事が手につかず
後悔することになります。

思考が現実化するにはタイムラグがあるので
この記事を見たこの瞬間から書き換えて下さい。

「面倒事は避けて良い。自分自身がやる必要の無い事をわざわざやる必要は無い。
あくまで他人の責任で自分の責任では無い。」

冷たいと思われるかもしれませんが
何かの分野著しく成功している人は
常にこの考えで動いています。

だからこそ成功者になる器と人と
タイミングに恵まれるのです。

成功者はなるべくして成っています。
運とタイミングも在りますが
それを掴みうる心掛けや内面を整えているのです。
人間大きくステップアップする際は
面倒事が必ず起こります。
わざわざ乗り越えないといけないのではないのです。
問題を「どう捉えるのか」をみられているだけなのです。
乗り越える必要無いです。スルー力と未来を見る
力を試されていると考えて下さい。

この事を理解すると面白いくらい現実が
急展開していきます。

そしてもう既に自分は変化していた事に気が付きます。
変化するのに面倒事など必要無いのです。
そうならざるを得ない事が自然と起こり
自然と理解します。
これが本当の意味で身の丈を知るという事です。

今回の記事はここまでです。

今回の記事が気に入って頂けた方は
今後もクリエイターに役に立つ情報や
成長記録など記事にして行く予定なので
いいね、読者になって頂けると幸いです。

クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後も宜しくお願い致します。


 

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