自立しすぎなタイプは自分自身を受け入れるということそして適当で良いということ

92回目のNoteです。

 最近は特に忙しかったですが
頂いた案件もほぼ終了しある程度の
  時間が出来ました。

その休憩中でYouTube動画を視聴するのですが
面白い動画を見つけたので紹介します。

それは「自立しすぎている人の深堀り」
の動画です。
動画内では自立しすぎている人は
自己否定が強く社会的に見られる立場を何よりも
重要視し優先すると
どちらかと言えば自立している人に対して
否定的な内容の動画として構成されていました。

私自身はどちらかと言えば
客観的に「自立している人」
の部類に見られるのかもしれません。
ですが、それはあくまでもリアルの世界であり
インターネット上では
かなり自由に伸び伸びと適当にやらせて
頂いています。

人は見た目では全ては理解出来ませんし、
「自立している人」を演じている方が
立場がある人間にとっては
「非常に好都合」なのです。
人を頼れない訳ではないですし、
寧ろ無理なことは必ずお断りさせて頂いています

自己否定というよりも
私自身は非常に省エネで
極力無駄な事で労力を消耗したくないと
考えています。

そういった自己否定的な感情はあまりないですね。逆にそういった余計な思考は
ほぼほぼあんまり考えてないです。
言語化が難しいですね笑

逆にそういった対応が相手方からしてみれば
堅苦しく見えるのかもしれませんが
別にだから困った事は殆ど無いです。

寧ろ取引の場面ではこう言った態度が
非常に信頼感にも結び付きますし
好都合かな～と考えています。

 あと仕事内容も完璧を求めては無いですね。
6割～7割出来たらあとは適当でいいや～
程度にゆるく考えてます。
デザインやイラスト作品はどうしてもその場に
左右されるのである程度完成すれば
クライアントから言われることはありませんし
○○さんが描いてくれたなら何でもアリだよ！
みたいな方もいらっしゃいます。

結論からお伝えすると
 人は外見の情報だけでは判別できないですし
動画内容は当たっている部分はありましたが
自立している人は悪で人に頼れない
可哀想な人と解説されているのは
非常に違和感がありましたね。

人に頼れない部分があるのは
個人事業として、活動している以上
どうしても仕方の無いことですが
売り子さんや宣伝の際○○して欲しいなどは
かならず誰かの手を借りています。

自立している人は「可哀想な人」では無いです
寧ろ生きていく過程で身に付けた
知恵を存分に活かしている非常に賢い
方々です。
それを一括りにして否定的な内容にするのは
少し話が違うのではないかなと

前に嫉妬心のお話をしましたが
こう言った「自立している方」は
人よりも優れているので
他の人から嫉妬され易いです。

そもそも、相談する必要すらないと
考えているのでまあ、経営者向きの
先天的な気質かなと考えています。
「自立している人」は
誰もが兼ね備えている気質ではありません。
その希少性から仕事の出来ない周囲から
足を引っ張りられることが多々あります。

「自立している自分」に誇りを持って下さい。

ミスも
まあこんな時も人間だしあるよね～
位に受け流して下さい。

デザインのクオリティに対して一々文句を言う
クライアントでもないのに上から目線の
頭のおかしな方もいらっしゃいますが
大体仕事出来ない人なので
全て聞き流して下さい。

人は完璧では無いのです。

ありのままの自分を認めて愛して下さい。
 
このNoteも寝る前に書いた適当な
Noteですが意外と形になってます。
ものをクリエイトする際は
こんくらい適当なくらいが丁度良いのです。

今回のNoteも長くなりました。

人に頼れない自分も認めて下さい。
プライド高くていいんです。
それが貴方の魅力で素晴らしい所ですから。

クリエイターとしての活躍を応援しております。
そして、私自身も今後も
活動して行きたいと考えております。
 
X上でお会いしましょう。

今回のNoteは以上です。

今回の記事が気に入って頂けた方は
今後もクリエイターに役に立つ情報や
成長記録など記事にして行く予定なので
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クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後も宜しくお願い致します。