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クリエイターの本来の願いは社会の喧騒に縛られず自己表現をし続ける事

42回目のNoteです。
今回はクリエイターの本当の望みについて
話して行きたいと思います。

まず初めに、クリエイターやSNS上で話題になる
人物はほぼ全員社会不適合者です。

こんな事を言うと同業者と軋轢が起こるので
あまり言いたくありませんが笑

ですが社会不適合者とは言え
本人は全く疲れてなくむしろ清々しい
 様子でした。
理由としては本当にやりたい事が出来ているから
でしょう。

そもそも本当にやりたい事とはなんでしょうか。
なりたい姿とはなんでしょうか。
実はクリエイターにとってそれは
 場所や時間に縛られないということでは
ないのかなと最近気が付きました。

場所や時間に縛られないと言うのは
 ある意味現代社会では困難ではあります。
困難ではありながらも例えば隙間時間を見つけて
アイデアを生み出したり
創作して来たりしました。
その時間と環境に縛られないアイデアが
世の中を変化させ大きな影響を与えます。

 社会の喧騒から離れ自分一人に向き合う。
 これがクリエイターの最終的な目的であり
 向き合い続けたからこそ
大きな社会貢献が出来るのです。

そうです1番伝えたいのは
クリエイターになりたい人は
努力するよりも自分が身を置く環境を
精査した方が成功するという事です。

人間は環境が9割で決まります。
そして環境を良くするには自分自身を
変化させる必要があるのです。
そして結果的に冒頭でもお話した
自己表現し続ける事に繋がるのです。


今回のNoteはここまでです。





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成長記録など記事にして行く予定なので
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クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後も宜しくお願い致します。

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