昨日、仕事納めだった。 たくさんミスして謝ったな〜、、。 できることが増えて、自分自身の働き方に 目を向けれるようになった2023年。 周りの人に対しての接し方、声の掛け方。 その行動、言動がその人の生き方になっていると すごく痛感した一年。 自分はまだまだだな〜って、 たくさん学べることがあると思った。 人としてこうなりたい。と目標ができた一年。 何事にも自分に嘘をつかないで、 謙虚な気持ちを忘れないように過ごしたい。
自分がしたこととしなかったことだけを見る。 ばーちゃんになったときの自分を想像したら この言葉がすごく響いた。 今の仕事でいいのか。と毎日考える。 いいところもある。 気にかけてくれる上司。 ご飯行きましょうって言ってくれる後輩。 何かあった時に味方になってくれる上司。 手伝えることありませんか?って言ってくれる後輩。 将来自分が結婚するかも、10年先も健康でいるかもわからないのに、今のままでいいのかな?って。 そう思ってても保身に回ってる自分。 今が楽だからかな? 一緒
1人暮らし 仕事から帰ってきたらまずストーブ付けて お腹すいたな〜(冷蔵庫開ける) とんとんヤキヤキもぐもぐ あ〜今日の仕事はこうだったな〜 明日の気温マイナス?やだな〜 朝起きたら床が氷点下並みに冷たいんだよな〜 起きたくないよ〜 寒いな〜風強いかな〜 明日はまずあの仕事から片付けて〜 あ、部長にあれ聞かなきゃな〜でもな〜 部長の態度好きじゃないんだよな〜 まあでももう自分でどうにかするしかないしな〜 この前はこう聞いたから明日は違う聞き方したら、 反応いいかな〜 まあい
20代にしておきたい 17のこと もっと心に余裕を持とう 最高に楽しい20代を過ごせるように✌️ 何事にも全力で楽しむ! よっしゃ〜⚠️
26さい! 今日もいい日🤝 2023.10.19
25歳ラスト! 最高な25歳だった!
人生のターニングポイント。 今日「も」いい日!! 小学校からの友達でずっと大切に思ってた人。 ラインがきた。 一緒に働こうっていうニュアンスのライン。 え、え?!いいの?!嬉しい!が一番先にきた。 尊敬してる友達と働ける、力になれると思うと嬉しくてワクワクして幸せだーと思った。 人に安心感を与える=自分は安心していますよ、あなたと居て。なので気を楽にしてください。大丈夫。と相手に思わせることだと思った。 尊敬してる友達の尊敬してる人とも今日お話をした。 「受け止めてくれる
自分には仕事の悩みがあるけど、 彼女には片想い中の彼の悩みがあって こうしてお互い同じ時間を過ごしてるのに 悩みが違う。 どっちが自分の人生にとってよりいい時間になってるんだろうってふと思った。 どっち? 決めることでもないんだろうけど、 焦ってる自分がいて比べてしまう。 自分の機嫌は自分でとることを大事にしてきたのに とれなくなって、余裕がなくなる 周りの友達、後輩からは余裕あるよねって言われるけど、全然そんなことなくて。 どうしたらいいんだろうってすごく悩む。 相
夜になると色々考えちゃうって言うじゃん? 今ね、それ。 って前置きはどうでもよくて。 でも明日の朝になったらこの気持ちを思い出せなくなって、表せられなくなるって思ったら書くしかないよね? 死のうとした人がいたの。 わたしは死なないで生きててよかったって思えたよ。 会った時は震えてて、あぁすごく大変な思いをして、色々な葛藤があったから、その行動になっちゃったんだって。つらかったんだってわたしにはわかってあげれない気持ちになってるんだって思ったから、話を聞くことしかできなくて。
これはきっと彼女にとっては大変なことで、すごく悩んでることなんだろうな〜 って自分で思っても、相手にとっては意外とそうでもないみたいで。そうでもないように振る舞ってるだけなのかもしれなくて。でもそれを聞いたら相手が壊れそうで。接し方がわからなくなる。 こんなことあんまりないんだけど。 10がゴールだとしたら、最短で10の考えに到達できることでも、相手は10の考えに至るまでにたくさん遠回りが必要で。10の考えに辿り着くためのヒントを与えていかないとなかなか最短でのゴールは難
自分の機嫌は自分でとる 昨年1年間これを心がけて過ごしてきた そしたら、ここ何日か自分の身の回りで起こる出来事に対して全く動じなくなったなってことに気づいた その反面、『え、これってつまらないことじゃない?』 って思ったんだけど、どう思う? 社会人1年目で世話役の上司に挨拶しても質問しても無視されてた。自分がそんな扱いされるなんてあり得ない、なんで周りの上司は見て見ぬフリして助けてくれないんだろうって悔しさ。本当に悔しかった。 周りの人のせいで自分の感情をコントロールできな
4歳、幼稚園入園!ピアノも習い始めたよ。 雑巾がけがすごく嫌いだったの覚えてる。 廊下に滴る水で靴下が濡れるのが本当に嫌だった。 あとは給食の牛乳。匂い、味と苦手だった、、。 魚の骨が喉に詰まって、先生に背中を強く叩かれたこと、泥団子遊び、ソリ遊び、竹馬。運動が得意だったから、あまりできないことがなかった。 でも、本を読むのと、絵を描くのは好きじゃなかったかも、、。 一個上の女の子と自転車の2人乗り、ミニモニごっこ、シルバニアファミリーで遊ぶのがすっごく楽しかった。 17時
1997年、わたしは生まれた。 あと48分早かったらじいちゃんと同じ誕生日だった。 わたしには5つ上のにいちゃんがいる。 わたしの面倒を見ると言って、幼稚園をだいぶ休んだらしい。妹想いなのかも? 小さい頃の写真を見る限り、とっても大切に育てられた。今でもそれは思ってる。じいちゃんばあちゃんも 一緒に住んでいたから、みんなのことが大好き。 3歳。お母さんの方のじいちゃんが亡くなった。 いつもこちょこちょをしてくるじいちゃんで、 電動歯ブラシを使ってた。一緒に公園に行ってヤク
1997年生まれ。北海道出身。兄1人の2人兄妹。 小学校では野球、中学校ではバレーボール 高校ではハンドボール、大学では野球部のMG。 自己紹介はこれくらい。 なんだこんな変な自己紹介...って 思うかもしれないけど、いいの。 では、いっちょいってみよ〜🙋♀️
今日から感じたことを記録していく。