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キキタビ県西編 その3

こんにちは。
守護神鑑定師の龍月です。

今回はキキタビ県西編その3です。
神武天皇の物語・狭野神社

神武天皇の御生誕の地に孝昭天皇がご創建されたと言われています。
神武天皇のご幼名が狭野尊(サノノミコト)だったことから、この地が狭野と呼ばれるようになったとされています。

コロナ感染拡大防止のため、現在は手水舎が使用禁止となっています。

参道は杉並木になっているので、比較的涼しく感じられます。

こちらが御朱印です。
左側は末社の皇子原神社の御朱印です。
現在は手書きではなく、予め用意されている御朱印を御朱印帳に貼り付ける形になっています。
狭野神社と皇子原神社の両社の御朱印がいただけます。

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