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負けず嫌い

こんにちわ。
開運爆アゲ鑑定師の龍月。です。
今回も『○○座は〜シリーズ』です。
本当にそろそろネタ切れになりそうです😋

勝ち負けに、やたらとこだわる人ってアナタの周りにはいませんか?
たかがジャンケンにムキになったり、ゲームで自分が勝つまで決して止めなかったり。
逆に、勝ち負けを競うのが好きではない人もいますね。
今回は、どのくらい勝ち負けにこだわるか?「負けず嫌いランキング」です

第1位 牡羊座…負けず嫌いナンバーワン!
牡羊座は、とにかく負けず嫌い。
仕事でも趣味でも、たとえジャンケンでも負けるのは嫌。
相手が年上だろうと、立場が上だろうと遠慮しません。
大事な取引先だろうと勝負となれば完璧にぶちのめします。
真剣勝負に負けると悔しくて人目もはばからず悔し泣きしてしまうことも。
ただし、気持ちの切り替えが早いので、泣くだけ泣いたらあとはスッキリ笑顔!
言い訳や恨み言も一切なし
次の勝負に全力投球なのです。

第2位 射手座…競争になればやる気倍増
普段はおおらかで楽天的、やる気スイッチが見あたらない射手座ですが、
勝負になった瞬間、スイッチが入ります。
特に、賭けごととなると目の色が変わります。
「負けた人がおごる」などという設定では、絶対に負けまいと神がかり的な集中力を見せます。
勝てば気が大きくなって結局、自分から「勝ったから全部おごるよ」となる場合も。
それでも、損得より勝ち負けが大事なので本人的にはOKなのです。

第3位 蠍座…執念深く追い上げて勝つ
別名「裏番長」の蠍座も、かなりの負けず嫌いです。
感情を表に出さないので、勝っても負けても表情には出しませんが、負けてしまったときは内心では殺意をめらめらと燃やしています
特に蠍座の場合、「あいつには負けたくない」という人物指定の負けず嫌いが特徴
最後まで執念深く追い上げて、普通の人なら気を抜いてしまうところで、ねばりにねばって、勝利を手にするのです。

第4位 山羊座…最後に勝つ大器晩成型
コツコツ頑張り屋の山羊座も、かなりの負けず嫌い。
「頑張ったからには必ず勝つ!」と固く決意しています。
しかしスロースターターな山羊座の場合、若いうちはなかなか勝てないことも多く、1人家に帰ってから悔しさに転げ回って歯ぎしりして、眠れぬ夜を過ごすことも。
そんな夜を重ねて着々と実力をつけて、人生の後半では大きな勝利を手に入れることになるのです。

第5位 獅子座…勝っても負けても潔く
動作がオーバーな獅子座は、勝てば狂喜乱舞、負ければ地団駄ふんで悔しがり、と見た目は大げさなのですが、実はそこまで負けず嫌いではありません。
サービス精神旺盛な天性の演出家ですから勝っても負けてもドラマチックにアピールしてくれるので、勝負の相手としては最適。
負けても恨んだり、根に持ったりすることなく、純粋に勝負を盛り上げてくれるのです。

第6位 蟹座…横並びが好き
内気で怖がりな蟹座は、そもそも負けそうな勝負は引き受けません。
それでも負けてしまうと、感情の上下が激しいので、大泣きしたりすることも。
かといって、人を押しのけて勝ちたいとは思わないのです。
自分が人の前に立って目立つことが恥ずかしいので、蟹座が一番好きなのは、仲よしと一緒の横並び
競争が激しいノルマのキツイ職場では、萎縮してしまって実力発揮できないでしょう。

第7位 牡牛座…何年も経ってからリベンジ
穏やかで争いごとが好きではない牡牛座は、負けず嫌いではないほうでしょう。
負けてもそれほど悔しがったりはしません。
でも記憶力がいいので、負けたことは何年経ってもしっかり覚えています
「15年前の冬に競争して負けたよね」という言葉に、どれだけ執念深いのかと言われたほうは驚きますが、牡牛座本人は決してそんなつもりはないのです。
とはいえ、16年後にとうとう勝てたときは、もちろんうれしいのです。

第8位 双子座…勝っても負けても楽しければOK
双子座は勝負の結果にはあまり興味はありません。
ですが場を盛り上げるためのゲームや勝負ごとは人一倍楽しむでしょう。
つまり、楽しければ勝っても負けてもかまわないのです。
根に持つタイプでもありませんから、負けても、軽く「負けちゃった」と笑って終わりです。
そんな双子座ですから、勝ち負けにこだわるほかの星座を冷ややかな目で見ていたりします。悔し泣きなんてかっこ悪くてありえません。


第9位 天秤座…争いごとは苦手な平和主義者
平和主義の天秤座は、争いごとが苦手です。
正当な競争も好きではありません。
みんな仲よくみんな楽しくがいいのです。
負けるのが好きというわけではないのですが、人を押しのけて勝つのは嫌なのです。
勝負の場で、みんなが興奮しているときに、1人冷めていたりします。
そして可能な場合は、わざと勝たずに適当なところで力を抜いたりもします。
ゆるく楽しく過ごすのが好きなのです。

第10位 乙女座…負けて自虐ネタに
批判精神旺盛な乙女座は、勝ち負けには敏感なほうです。
たとえば誰が勝ち組で誰が負け組なのか、自分の中できっちり区分けしています。
その厳しい批判の目は自分自身にも向けられるため、どんな勝負に対しても自分が簡単に勝てるとは思えないのです。
そして「どうせ負けるし」と思いながら勝負して、結果的に負けて、「ほらやっぱり負けた」と自虐ネタで落とすのです。

第11位 水瓶座…競争には興味なし
水瓶座は、他の人と違うオリジナリティに最大の価値を置く、生来の変わり者です。
そんな水瓶座にとっては、勝ち負けなど関係ないのです。
むしろ、勝ち負けから離れた、独自路線を1人進むことに喜びを感じています。
決して負け惜しみではなく、水瓶座が目指すのはナンバーワンではなく、文字通りの「オンリーワン」なのです。
勝負に負けても「それが何か?」とまったく動じません。

第12位 魚座…最初から負け前提
自己卑下がデフォルトの魚座は、「自分なんて負けて当然」と思っています。
その通り負ければ、多少がっかりはしても、ああやっぱりと安心する気持ちもあって、なんとなくあるべきところにおさまって落ち着くのです。
逆に思わぬ幸運で勝ってしまったりすると、勝利の言葉はしどろもどろ…
挙動不審の人になります。
負け前提ですから、負けず嫌い心はゼロといっていいでしょう。

負けず嫌いの勝負へのこだわり方も、負けず嫌いでない場合の理由も、星座によってさまざまに違います。
余興にゲームをする場合も、みんなで楽しみたいなら、負けず嫌いかどうかチェックしてからのすると面白いかも。

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