S I N G A - 深掘り - "問題"と呼ばれるものへの根源的なアプローチとして
S I N G A 歌う瞑想は、声と音を使った瞑想法です。
S I N G Aの核となるのは、真我の状態で奏ででられた音楽に乗って、声を出すプラクティスとなります。
もともとは、maishintaの二人が音楽制作の際に、深く自分自身にダイブするための日常的なプラクティスとして、2018年から6年に渡り実践してきました。
音楽に乗って、身体を揺らしながら母音を発声していくことで、思考のおしゃべりが静まります。その状態を数分間持続することで、ぽかんとした真我の状態が現れます