柘榴のあるBARで。
note 始めました。
まずは無料のnoteから。
恵比寿でディナーのあと2軒目に立ち寄ったBARがこちら。
極限まで音と明かりを排した空間では聴覚が鋭敏に冴え渡ります。
このあと家に帰って音楽活動にいそしむもいそしまないも客人の自由。
私たちがオーダーしたのはマンハッタンと金柑でつくるカクテル。
苦味を活かした一杯は、銀の盆から金柑を選んだチョイスの勝利。
ところで銀の盆には柘榴もあった。
柘榴がもし柘榴という名でなければ柘榴のカクテルを飲みたくはならなかっただろう。
次は柘榴のカクテルをオーダーすることに決めた。
語感の話。
お店の名前はいずれ有料noteで。