たとえば定額減税の回答はAIにて
中小企業にテクノロジーを届ける、TECODesignの杉野です。
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定額減税のパンフレット/リーフレットが公式に出てきても、読み込むまでに時間がかかったり、内容を理解するより先に従業員や顧問先から質問が飛んできたり大変でした。また、ミーティング中に想定していない質問がきたりすることもあり、リアルタイムでの対応を求められることも少なくありませんでした。
でも、読み込んでる時間がない!!
そんな時に、AIに一次回答を作ってもらう、というのもすぐに取り組め、かつそこそこ役に立つので、おすすめです。
今年のトピックである「定額減税」については、サブモニターにClaudeを待機させておき、PDFの中から必要な内容をピックアップしてもらってました(以下はイメージです)。
いや、とてつもなく便利です。最近はほとんどの新しい情報を取り込んで、サブモニター上に待機してもらってます。もちろんこのやり方で、OUTPUT自体はスムーズになるのですが、さらに理解を深めていきたい場合にはNotebookLMを利用しています。
※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額400円の『2030年のバックオフィス(いのちだいじにプラン)』への加入でも読むことができます。今回はClaudeの始め方、Notebook LMでどうやって学習しているかをご紹介しています。
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