「5年後に経営者を目指す新卒サラリーマンワクワクの成長日記」14「入社式を終えて感じたこと」編

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「5年後に経営者を目指す新卒サラリーマンワクワクの成長日記」14「入社式を終えて感じたこと」編

入社式を終えて感じたこと

入社式を終えて感じたことは「この会社で間違いなかった」と心底思えたことです。僕は就職活動で最も意識していたことは「自分にぴったりな会社を選ぶこと」でした。自分がどのような環境で、どのような人と働きたいのか、自分はどのような価値観を持っていて、自分は将来何をしたいのか、どんな時に頑張れる人なのか、ひたすら自分に自問自答をしました。このように、いわゆる「自己分析」をとことん追求した結果、去年の就職活動中に今の会社がぴったりだなと感じました。実際にその会社から内定を頂いてから、入社式まで、ワクワク感と同時に「本当にこの会社で大丈夫だろうか」という「不安」もありました。しかし、入社式を終えて、その「不安」は全く問題ではありませんでした。むしろ、「この会社でよかった」と「確信」に変わりました。日本中の会社員の中で、自分は少数派かもしれませんが、これからの仕事が「とても楽しみです」。この気持ちを来年、再来年も持ち続けれたらな、と思いました。みなさんも今日からまた仕事頑張りましょう！


最後までご覧頂き、ありがとうございました😁以上、「5年後に経営者を目指す新卒サラリーマンワクワクの成長日記」14「入社式を終えて感じたこと」編でした！次回は「自分がそもそも経営者を目指そうと思った理由」編です！

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