「会社での1日1学び日記」②「内省の大切さについて」編
はじめまして😁
“ワクワクの世界”へようこそ。
ここでは新卒サラリーマンとして働く「ワクワク」が、「会社での1日1学び日記」と称して日々の仕事で学んだことをアウトプットするシリーズ」になります!是非温かく見守って頂けると幸いです。宜しくお願い致します(^O^)
「会社での1日1学び日記」②「内省の大切さについて」編
内省の大切さについて
今日は「内省の大切さについて」書いていきたいと思います。そもそも内省とは、「自分の心と向き合い、自分の考えや行動・言動」について試みることです。これから、様々な仕事が自分の身に降りかかってくる中で、私は「圧倒的に成長したい」「同じミスを繰り返したくない」ことを考えています。この目標を達成する為に必要なことが「内省」です。「内省」は「反省」とは異なり、「よかった点と悪い点の両方」に目を向けます。よかった点は「なぜうまくいったのか」を深掘り、悪かった点は「なぜうまくいかなかったのか」を深掘ります。この深掘りの作業の際に大切になるのは「主観だけではなく、客観的な視点も取り入れる」ということです。ここが私の苦手なところであり、「伸び代」でもあると思っています。自分ではひたすら深堀りはするけども、「他者からの客観的な視点」を受け入れ、改善することを意識しながら、これから仕事に取り組めていけたらな、と思います。「内省」はもちろんのこと、私は「他者からの客観的な視点」を取り入れることを意識し、行動していきたいと感じました。
最後までご覧頂き、ありがとうございました😁以上、「会社での1日1学び日記」②「内省の大切さについて」編でした!次回は「質問する相手の選び方」編です!
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