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もう少し冷やして…

サウナ室からの、水風呂での冷やし(or冷まし?)
この塩梅で、そのあとの休憩、そしてととのいにおける
気持ちよさがちょっと…いや大いに変わってくる…
ただ、そう理解はしながらも最適解が未だに見出せていない事実。
都度都度、微調整なんかしてはみるのだけれど、
気づけばそれなりに気持ちよくなっていて有耶無耶…
#ととのいの力よ

気持ちよくなっているのなら、それでいいじゃない、
とも思う反面、またととのえる!もっと気持ちよくなれる!!
そんな気持ちが心の奥底にあることもまた事実で…
改善点としては、もっと冷やす時間つまりは水風呂の時間を
もっと長くすることで、より気持ちいい状態になれそうかなと。
ただ実際水風呂に入ると、もう上がって良いかなぁとなってしまう。
#根拠はない

そして、いざ休憩へ移行すると、まだ熱い…冷め切ってない…
水風呂に入っているときと、出たときとでは明らかに
冷やしの過不足感が違っているという現実。
そうして休憩でも余熱を感じながら、でもナンダカンダととのいへ。
結局気持ちよくととのえてしまうと、冷やしが足りなかった…
という先ほどの無念さも、もはや忘却の彼方。
#完全に忘れている

そんな冷やし具合の足りなさを感じつつ変えられず…
なので、サ活毎にちょっとしたモヤモヤを感じる。
今日も冷やしが足りなかった、もっと気持ちよくなれたかも、と。
それでも毎度変わらずなのは、きっと厳密に冷やせたとしても
そんなには大差ないのでは?という諦観のような疑念のような
ものがあるからかも…そしておそらくこれからもずっと…
#非完璧主義

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