ととのいに身を任せて
サウナや水風呂に入っているときや
ととのいイスに座って休憩しているときなど、
つまりはサ活で、決まってやっていることがある。
それは目をつむって、気持ちよさに身を任せること。
#はたから見たら寝ているよう
いつの頃から始めたのか、明確に覚えてはいない。
ただそうしているときとそうしていないときとでは
気持ち良さがだいぶ違う、そういう感覚がある。
科学的にどうなのか、根拠は?とか言われても
何も答えを持ち合わせてはいないが…。
#とにかく気持ちいい
たまにサウナを瞑想になぞらえられたりするのを
見かけるけど、目をつむることで瞑想のように
自分に向き合う、そんな効果があるのかもしれない。
とはいえ自分の中では雑念がぐるぐる回る感じではあるが。
なのでよくよく考えると瞑想とは程遠いような気もしている。
#瞑想は雑念をなくすとかなくさないとか …
ともかく目をつむり、そして身を任せる、
それが自分のルーティンになっていることは間違いない。
サウナに通っていくうちに自然と生まれたやり方なので、
おそらく自分には少なくとも合っているということなのだろう。
そんな雑念が頭に浮かんだ、本日のサ活でした。
#どうでもいい雑念ばかりなり
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