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デジタル年賀状と旧友との近況報告

久しぶりにつぶやきの延長
1月年末年始に思ったことをつらつらと

ハガキとして年賀状を書かなくなったのは、大学に入ったぐらいのころだっただろうか(つまりは2016年ごろ)

それまでは家族写真という体裁で、古い友人に送っていたと思う
ちなみに枚数のピークは2003年らしい

・・・

そんな中、私個人としては年賀状というメディアは活用しなくなったが、コロナ禍の家に籠る必要が会った年の年賀から「デジタル年賀状」を自作して、LINEでグループに送ったりSNSに上げたりするようになった

2021-2024まとめ
子→丑→寅→卯→辰

SNSで繋がっていると、定期的に発信してくれる人に対しては、常時情報共有がなされていて「楽しくやっているんだな」と近況がなんとなく把握できる昨今における年賀状的なもの、つまり新年のご挨拶的なものが必要かどうかは色々思う所はあるが、個人的には、「あけおめ」あるいは謹賀新年を模したスタンプだと少し寂しいなと思ったことをきっかけに作り始めた

ということとモノを作成したい欲求に駆られて作っている節もある

それでも、こういう機会に友人と少し久しぶりに会話ができるので一石二鳥みたいな感じだと思っている

絶妙に間柄とつながり具合で、毎年どこに送ろうか考えてしまうことはあるが、感覚的に話したいなと思った人やグループに送るようにしている

SNSでの投稿と「いいね」のやり取りだけだと何とも無縁な感じがしてしまうのは96年生まれという世代感なのだろうか

子年から始めて、早4年
とりあえず一周目指して作成してみることにしよう
そう考えると1/3が過ぎたと思うと時の流れは早い(-ω-;)

小さなこだわりもあるので、それは引き継ぎながら今年は辰から蛇へ

ギャオからニョロ


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