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チャレンジャーズコラム

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WEIN.TEAM 九州沖縄TEAMによるプロジェクトです! TEAM内で、九州沖縄エリアのおもしろいチャレンジを追いかけます。 一緒に紆余曲折のストーリーを楽しみながら、みん…
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#wein

いざ、出版!!!!

いざ、出版!!!!

本文も書き終わり、タイトルも決まりーということでついに出版致しました!!!
何冊刷ったかと言うと、、、100冊。100冊刷ったんですねー
西山の勘で。
西山ね、友達が多いの。
友達作るの上手なの。
それが私が憧れているところでもあり、羨ましいと思うところでもあるの。
友達は多ければ、なんだってできる。
それを彼女は学ばせてくれたんですよね。

人とのつながり、縁を西山は大事にして生きているんです。

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Wordを知らない作家

Wordを知らない作家

「ね、ちょっと書いてみたよ!」

そう言って、私は冒頭を書いた原稿を西山に渡した。

「え。」

西山の目は見開いていた。

「手書き・・・?」「え?手書きしかなくない?だって、書いてって言ったじゃん。」

「いや、まあ書いてと言ったけど。」

西山の口は丸く空いている。

私のなかで、「書く」という行為は、紙にペンで書く。ということであった。

「ねえ。おだ、Wordって知ってる?」西山が未来人

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「言葉で人を救う」、、ん?

「言葉で人を救う」、、ん?

「おだの言葉は人を救うよ」

わたしが西山にずっと言われてきた言葉だった。
言葉で人を救う、、とは?
はて?

自分が西山を言葉で救っていたとしても、救った本人には実感がなかった。

なぜなら思ったことをただ発しているだけだったからだ。

わたしは、そのことで、何年も悩んで苦しんできた。
思ったことを言ってしまう癖で、人を傷つけたことしかなかったから。

だから、西山の言う「おだの言葉は人を救うよ

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西山が描いてほしいと願う本当の理由

西山が描いてほしいと願う本当の理由



なぜそこまで、自分の人生を描いてほしいと願うのか。
なぜ、ひかるに会わせたかったのか。

それにしても本を書くことはできるのか
一つ返事で西山からの頼みに

ええで!!といったことを少しも後悔していないと言えば、嘘だった。

さて話を戻そう。
西山がそこまで書いて欲しいと願う理由。
それは、西山の夢が叶ったからであった。
その夢というのが、

ひかるを笑わせたい。

この夢が、彼女の全てを作っ

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17歳おだちゃんの挑戦

17歳おだちゃんの挑戦

初めまして。
高校3年生の小田実里です。
現在、WEINという挑戦者が集まるコミュニティで活動しています。

今日は、「私の挑戦」について話すぜ〜。私の挑戦は、2つ。
①映画上映イベントの集客600人
②クラウドファンディング(180万円)

①映画上映イベント集客600人
福岡の高校生でね、映画を作ったんです。
起立性調節障害を広める映画。

いや青春かよ!!!青春だわ!
こちとら青春してんだ

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