人とのつながり
おはようございます🤗
今朝も無事に起床し、朝会に参加することができました🙌
けれど今日は久々に起きるのがしんどかったです😵
昨夜、朝会のメンバーで久々にアウトプット会を行ったんですが、終わった後も面白かった興奮が冷めず、調子に乗ってビールを2缶飲んでしまい、今朝起きるのが非常に辛かったです🍺
あとは昨日映画館で映画を2本観たあと、帰宅してU-NEXTで映画を観て大泣きしてしまいクタクタになってしまいました。
ちなみに今日もこのブログを書いたらすぐ、今日から始まる映画「グッバイ・ドン・グリーズ!」を観に行ってきます。
めちゃくちゃ楽しみです。
ちなみに昨日は有村架純さんと森田剛さんが出演している映画「前科者」と「スパイダーマン ノーウェイホーム」を観てきました。
どちらも面白かったのですが、今日は頭もまだ回っていないので、映画について書いていこうと思います。
それではさっそくいってみましょう!!
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●人と人とのつながり
一昨日観た映画「鹿の王」も昨日観た映画2本も全て人のつながりの映画でした。
人は決して1人では生きていけない、誰かを信じること、人を尊重すること、愛することの大切さを痛感しました。
中でも昨日U-NEXTで観た韓国映画「ソウォン / 願い」という実話を元にした映画が一番人とのつながりの大切さを感じました。
人とのつながりって時に軽薄にみえたりしても、実は違っていたり、逆に親密だと思っていたら、逆に軽薄だったりすることが多々あると思います。
けれど、皮肉なもので裏切られることがあるからこそ、人は痛みを知り、他人にはしてはいけないことだと学びますよね。
人の痛みがわからなければ、わかろうとしなければ、無意識に傷つけてしまいます。
自分はそれで傷つかないからと他者にも同じことをしたら、他者が傷ついてしまったなんてことよくあることだと思います。
今朝の朝会でもコミュニケーションにおいて人間関係で起こる問題の原因と背景を考えました。
これも同じことで、相手の気持ちに対し、想像力をはたらかせて、客観的視点で俯瞰して発することでだいぶ変わってきます。
それでも100%正しいとは言えず、そのくらい自分の言動が他者を不快にさせたり傷つけてしまったり、またその逆もあるということだと思います。
他者を100%理解することなんて不可能だからこそ、よりそったり、理解しようとする気持ちが大切なんですよね。
最近、他者を大切にできない人は自分を大切にできるわけがないと感じています。
自分も含めて自分を大切にするって案外難しいことだったりするのに、結構みんな気づいていないなと感じます。
自分に甘いということが自分を大切にすることではないのに、そっちに走りがちだなと感じます。
もしかしたら、人とのつながりの中でそうゆうことにも気づけたりするのかもしれません。
人と関わることってすごく体力のいることだから、どんどん希薄になっている気がします。
けれど、人とのつながりの中でしか学べないことや得れないことがたくさんあるなと、映画を見て改めて痛感しました。
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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました🤗
みなさんにとって、今日もステキな1日でありますように✨
いってらっしゃい!!
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●今日のオススメの映画
有村架純さん主演映画 「前科者」
人生につまづいた者たちを、寄り添うことで救えるのか?
いま届けたい、希望と再生の物語
緊迫のサスペンスのその先に深い感動が待つ
本格社会派エンターテイメント
注目:森田剛さんの演技必見!!