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真の自由をパフォーマンスする
2023.3.26(日)
またなんか朝から考えてるw
無限の宇宙…
無数の星…
同時にひとつひとつの星…
自由って深いなって。
自由って危ないし、
周囲や社会と同調していた方が
安心だわ、って思う人は多いと思うけど、
それだと愛も豊かさも知ることは出来ないです。
自由をパフォーマンスするには
自分で自分を愛し、愛で満たし、世界は自分が創っているという自覚が芽生えるってのがまずは自由への手始めだと僕は思っています。
同時に他者も尊重したいって意識も芽生えるわけよね。
そうです。
愛は尊重です。
愛はお互いを自由にします。
個々のパフォーマンスが上がります。
他者からの期待に応えるカタチのサバイバルを愛と錯覚することも度々ありますが、それは根底で怖れに結びついているのでそれをやめないかぎり、ずっと怖れの世界に留まることになりますよね?
外側からの評価や価値を得ることを止めない限り、ずっと恐れの世界に留まることになり自由や愛からは遠ざかったまま。
イミテーションの愛や自由をそれと思い込む逃避行が続きます。
それは人を弱くして
操りやすくします。
まあ、都合がよい場合も多々あって
良し悪しはありませんが
あ一一この残念な循環って
ずっとずっと続いてきましたね!
そう言えば帰国あとの栗山監督のインタビューで、こんなことを言っていましたね。
「チームメイトやチームを助けたいって思う時、自分が強くなってやるしかない。そんな話を選手たちの前でしたんだけど、すでに選手たちはみんな知っていた。」
なるほどねー✨
チームと言っても、
実際は個々のパフォーマンスの集積なんですよね。
待つな。
自らつかみに行け!
(特に日本女性)
なんです!
待つのも大事な局面は多いにありますが、
自分からなにかを始めていないかぎりなにも
つかむことは出来ません。
豊かさも自由もパフォーマンスにつなげてこその価値ある側面があります。
その意味で地球🌏って面白いですね!
僕も自分のパフォーマンスをどんどん上げて行こうと思っています。
いろいろな作品をつくるのもその一環なんですよね。
今日も思い切り自分のパフォーマンスを
楽しみましょう!
↓下のプロフィール変わりました!
どんどん統合が進みます。
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篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世界(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。
星園スタジオ
https://hoshizono-studio.com/
レガシーソング制作
https://hoshizono-studio.com/legacy
プロデュースセッション
https://hoshizono-studio.com/session
三面鏡で見る自分
https://three-sided-mirror.com/
ボカロ楽曲制作《Babyblue》
https://preview.studio.site/live/EjOQp361WJ/babyblue
生まれながらの個性をオリジナルなパフォーマンスにつなげたい人は
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