本当にピュアなものは、悪魔がまもってる
2023.9.27(水)
kin237 赤い絆の地球 音響3
彼岸が終わりましたね!
今回の彼岸は
かなり深い体験をいろいろしました。
僕は次元って言葉を簡単に使わないのは、
仮に一次元、二次元、三次元、四次元、五次元
多次元と言う次元があっても次元と次元が分かれてるわけではなくて、グラデーションでつながっています。
しかし、各次元、多次元世界も本質的には外側の幻想です。
僕らの意識の本質は大元の原初の意識であり、
原初の意識には時間や空間というものがありません。
釈迦が色即是空 空即是色と言ったように
ビッグバン前の均一で歪がない僕たちの意識が様々な次元(表現)を映し出しています。
僕たちは原因であり、結果じゃない。
創造主そのものです。
僕たちは死んだら、
唯一本源の意識に帰る時代に生きていて、
もはや今、死を恐れる必要はなくなりました。
安心して地球というテーマパークを遊んだらいいと思っていますね一✨
昨日、
篠原雅弥 大解剖という
YouTube&Facebook 配信
https://youtube.com/live/q_k1WnH8EbQ
をしました。
その中で、
辻口陽子さんが言った一言が刺さりました。
「生きるって自分のほんとうの表現に至るためのプロセス」
そうそう。まさに。
人って本質的には創造主なのでプレイしたいイメージを潜在的に持ってますよね!
しかし地球に遊びに来たことを忘れて眠っているのがほとんど、津留晃一さんはよくおっしゃってましたがそうなんでしょうね。
なんとか当初のイメージのそれに添いたいけどなかなか難しいw
また、こうゆうパターンもあります。
宇宙的な魂の大計画があって自分はその計画の一部であり、歯車⚙であり、その計画に従事しているのが幸せ、という考え方もあります。
僕はイヤです😂
それは昔の人類の意識状態に沿っているので、今、それをやるのはもはや時代遅れ、古いと感じます。
または、日本人はガイドブックが大好きで、
ひとつの唯一なる真理を勉強したり、学んだりするのが好きな人もいます。
僕はイヤです🤣
自分で感じたことを表現したいです。真理という狭い枠組みに自分を閉じ込めたくありません。
まあ、人それぞれですが、創造主の本性を発揮して自由にプレイして、楽しんでいいと思いますね!
さらに突き詰めたら原初の僕らの意識には
善悪という分け目、境目があるわけじゃないですしね。
シンプルに天使も悪魔も人が作り出したイメージで、悪魔を忌み嫌う必要もないのでしょう。
すべてはゲーム🕹🎮♟️
悪や悪魔がいなかったら、
自分に帰還することも不可能です。
いろいろなキャスト、配役があるから面白い🤣
人は最終的には愛、宇宙に帰ります。
自分自身に帰ります。
一昨日、興味深い言葉を聞きました。
"本当にピュアなものは、悪魔がまもってる"
あ一一一✨ってなりました。
深みの深みには当然、善悪はない。
その純粋さは悪魔が守っているから強くなれる。
その強さが本当の純粋さを守ることが出来る。
この側面って何度も経験してきたように感じます。
まだ、なかなかサクッと言えませんが、
近々、確信を持ってなにかを表現出来るかもしれません。
つまり、その純粋さ、すべては愛で出来ていて、僕たちは愛そのものという部分です。
そこに真理なる枠組みがあるはずがない。
僕たちの存在そのものが
すでに永遠の愛を証明しています。
誰彼に愛を求めるまでもなく
僕たちは最も身近な存在である自分自身に
愛されています。
無限に、、
永遠に、、
ただ生きて表現すればいいのです!
他になにもないですね✨
ちょこちょこと原初の大元の意識についてとっかかりを書いてみました。
また、書きたくなったら書くかも知れませんが、個人的には興味が尽きないところ✨
このあたりは、
ブルールネッサンス運動の根幹になっている、
かぎりない自由への僕の考え方です。
わかってしまえば
極めてシンプルです♪
ただ
湧き起こるエモーションに乗って
表現すれば自分自身に帰っていけるはず。
クラウドファンディングは堅苦しさはないのでお気軽に参加してください。
またどうぞご支援ください🙇♂️
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人間ひとり一人の尊厳を蘇生する
文化運動を日本から世界へ
「貴方の中のブルールネッサンス」🔻🔻🔻🔻🔻🔻
https://greenfunding.jp/lab/projects/7593
一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。
生き方自体もサカサマになって行きます。
そこでプチ解説😂
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。
真反対、対極に向かう変化ですよね!!
【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。
こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。