#139
こんばんは。
今日は朝から書いてたんですが、電車の遅延を食らってバタバタしてたらあっという間。夜です。
昨夜は急遽、noteの企画に乗っからせてもらいました。ご興味ありましたら読んでみてくださいね。
さて、昨日は昨日で書くネタもあったのですが、退勤のタイミングで電池が5%しかなく、
変に推敲しながらでは間に合わんだろうと方向転換しました。
なので昨日のことではありますが、買い出しに出た時のお話を。
僕はテイクアウト待ち。それが中々かかって待ちぼうけしていたんですが、
そこにお子さんを叱るお母さんの声が聞こえてきたんです。
一向にお母さんの熱が止まず「お子さん(2歳ほど)にそんな理詰めで言っても響かんだろう...」と言うところで、
お母さんに対して何一つ返さず、無言を貫くお子さんが気になって。
目をやったんです。
そしたら、何と怒られてるのは旦那さん。
ぐうの音も出ない様子で、店内に響き渡るお母さんの日頃の鬱憤。
「いつ私はご飯を食べれば良いの」「ケータイばっかり見て」「なんでそこに荷物を置くの」「あんたといると嫌になる」など、
核心に迫ってしまう勢いでした。
先日、ふざけ半分で出産後の妻を危惧したようなイラストを書きましたが、
今回お母さんが挙げていたような内容は、僕もやりかね無いものばかりだったので、自戒として受け止めました...。
SNSの流行とケータイの流行。これらに呪われてでもいるかのような僕ら。
お子にもケータイを見せるべきか否かの議論てものがありますけど、
考えものですよね...。
YouTubeも便利だそうで、それに否応なく頼ってしまう日が来るのかも知れませんが、
脇見で子どもが怪我をするだとか事故だとか、あんまり人ごとには思えないんですよね。
あれら(これら)は魔性のものです。
お互い、扱いには注意しましょうね。
今日はこんなところで。
妻は最近「コウノドリ」をアマゾンプライムで観ています。
酷なエピソードからほっこりなエピソードまで、まさに妊婦をやってる妻にはタイムリーなものばかりで、
勉強にもなるようです。
ちょっと辛辣なものも多いので、滅入ってしまわないかは心配ですが、
腰が痛くてまともに身動きも取れないようなので、
少しでも気が紛れるならそれは良いのかも。
あ、こういうことか..。
それでは本日も、お疲れ様でした。