Kindle出版お手伝い『古代ローマの花嫁』刊行記念スペースやります
Kindle出版のお手伝いをさせていただいた、
『古代ローマの娼婦 魂の歴史をたどる過去生探求:アンティノウスの花嫁』
本日ぶじに出版しました。おめでとうございまーす!!
なぜ11月27日にこだわったのか。
その理由は本書を見ていただければわかるかと。一言でいうと、きょうは記念日なのです。1年前、私がシャルル七世即位600周年記念(10/21)当日に『神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー』を刊行したのと同じような心理。
記念日にリリースできて良かった!!
さて、前回(Kindle出版お手伝い『古代ローマの花嫁』発売前日)で予告した通り、本日10時からX(旧Twitter)でスペースをやります。
過去二回は私単独でしゃべってましたが、今回はスピーカーとして作者のHeleneさんも参加する予定です。
録音しないのでリアタイ限定でお楽しみください。リプライがあれば、その場で拾って答えてもらうかも。フォローよろしくー
自著の紹介
既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
web小説『7番目のシャルル』シリーズ
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