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あずきアフタヌーンティーin古民家カフェ
前職でお世話になった上司ご夫妻が営んでいる古民家カフェにお邪魔しました。
場所は、西荻窪駅から徒歩3〜4分ほど。
駅前の仲通商店街を抜けた先にある、一軒家カフェ&サロンhana.
築80年(!)の古民家をリノベーションした素敵なロケーションです。
1階が和カフェで、2階はちょっとしたイベントやワークショップに良さそうなレンタルスペースがいくつか。
カフェで、新メニューの「あずきアフタヌーンティー」をいただきました。
ウェルカムあずき茶
酵素玄米おにぎり
酵素玄米おいなりさん
酵素玄米おはぎ
アン・デ・トリュフ
ミニクロワッサンあんバターサンド
三年番茶またはアッサムティー(ポットサービス)
あずきな粉アイス
シナモンティーまたはチコリコーヒー
酵素玄米やあずきを使った多彩なメニューを、ちょっとずつ色々つまめてお得感があります。つたない食レポより見てもらった方が早いですね。どうぞ!
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おおきな小豆がいっぱい🤤
あんこ好きには垂涎のメニュー!
甘じょっぱいフードと口直しのお茶がまた合うこと🫖
おいしすぎて永久機関が完成した……
上司から店主になったご夫妻と近況報告などしているうちに、当初予定(予約制なので)の2時間をかなりオーバーしてたみたい。長居してしまってすみません💦
古民家カフェで
— しんの(C.Clarté) (@shinno3) February 22, 2025
あずきアフタヌーンティー🫖
おっきい小豆いっぱい🫘
あんこ好きにはたまらん!!https://t.co/SjDqmBaXyA pic.twitter.com/GU0lqU5O0N
\ここから下は自著とコンテンツの宣伝です/
▼7番目のシャルル、聖女と亡霊の声
あらすじ:不遇な生い立ちの王が百年戦争に勝利するまでの貴種流離譚。
フランス王国史上最悪の国王夫妻——狂王シャルル六世と淫乱王妃イザボー・ド・バヴィエールの10番目の子は、兄王子の連続死で14歳で王太子になるが、母と愛人のクーデターで命からがらパリを脱出。母が扇動する誹謗中傷に耐え、19歳で名ばかりの王に即位したシャルル七世は、没落する王国を背負って死と血にまみれた運命をたどる。
父母の呪縛、イングランドの脅威、ジャンヌ・ダルクとの対面と火刑、王国奪還と終戦、復権裁判。没落王太子はいかにして「恩人を見捨てた非情な王」または「勝利王、よく尽された王」と呼ばれるようになったか。
※noteのヘッダとアルファポリス版の表紙画像はPicrew「IIKANJI MAKER」で作成したイラストを加工し、イメージとして使わせていただいてます。
▼7番目のシャルル、狂った王国にうまれて【少年期編完結】
※アルファポリス版の表紙画像は離雨RIU(@re_hirame)様からいただいたファンアートを使わせていただいてます。
▼pixivFANBOX資料集『シャルル七世の軍事改革勅令』🆕
ルネ・ダンジュー著『トーナメントの書』を完訳、Kindle出版までやり切ったので
pixivFANBOXで新しいコンテンツを始めました。
自著の紹介
新刊:ルネ・ダンジュー著『トーナメントの書』
pixivFANBOX(挿絵あり)とカクヨム(挿絵なし)でリアルタイム翻訳していた内容をリライトしてまとめました。
既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
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