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最近、昔のnoteのアクセス数が急上昇した理由

なぜか、古いnoteのアクセス数が急上昇。なんでじゃろ?

  • パリ五輪の開会式でマリー・アントワネットがひどい扱い

  • 視聴者がフランス革命のありように疑問を持つ

  • ヴァンデの反乱(革命に抵抗した民衆による武装蜂起・内戦)がみつかる

こんな感じの経緯でしょうか。
日本はベルばらが有名すぎる影響もあって、フランス革命を賛美する傾向が強いですが、実際のところは…

あるリア友は、
「『7番目のシャルル』が完結したら次はヴァンデをやるだろう」
と予想してますがどうでしょうね?
ていうか、シャルルはしばらく終わらなさそうよ?


▼7番目のシャルル、聖女と亡霊の声

※アルファポリス版の表紙画像はPicrew「IIKANJI MAKER」で作成したイラストを加工し、イメージとして使わせていただいてます。


自著の紹介

既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』

2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。

新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』

ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。

web小説『7番目のシャルル』シリーズ

シャルル七世が主人公の小説(少年期編青年期編)連載中。
関連エッセイ、翻訳などもあります。


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