フランスから届いたドイツのチョコレート
先月、フランス帰りのフォロワーさんに
クリュニー美術館で開催していた『シャルル七世時代のフランスの芸術展』のカタログを購入・受け取ったときに、チョコレートをいただきました。
おお、ありがとうございます!
コクがあって濃い(カカオ70%)ので、1カケラでもかなり満足度が高い。
MOSER ROTH
フランスのチョコ(ショコラ?)かと思ったら
ドイツのチョコレートだったみたい。
ぱっと見、「モーザーロス」と読みかけたけど
ドイツのチョコレートブランドなら「モザロート」かな。
パッケージ裏はこんな感じ。
自著の紹介
既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
web小説『7番目のシャルル』シリーズ
シャルル七世が主人公の小説(少年期編/青年期編)連載中。
関連エッセイ、翻訳などもあります。
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