暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:没後100年「怪物のような王」
昨夜、カクヨムにて『歴史家たちのポジショントーク:暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世』を新規投稿しました。
きょうはお昼に4話を投稿済みです。今夜中にもう1〜2話いけるかな。
noteでは紹介を兼ねて、最新話(4話目)16世紀:没後100年「怪物のような王」から一部引用します。
16世紀の歴史家フランソワ・ド・ベルフォレによるシャルル七世評です。
ほーん、なるほどね。
シャルル七世がバケモノ扱いされてる🤣
本文中に出てくるシャルル七世が持つ「怪物のような力」とは、下記3つです。
美徳(Virtue/いい意味での能力、資質)
運命(Destiny/避けがたい境遇、天命、宿命)
幸運(Fortune/偶然起こる幸運、財産)
外国語のニュアンスを日本語に当てはめるの難しい!
\がおー!/
続きはカクヨムにて。
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よろしくお願いします!
自著の紹介
既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
web小説『7番目のシャルル』シリーズ
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