コンテンツ紹介:小説・翻訳・ブックデザイン(電子書籍/ペーパーバック)
はじめまして、しんの(C.Clarté)です。
フランス王・シャルル七世推しをこじらせて、英仏・百年戦争関連のパブリックドメイン(著作権切れ)未邦訳書籍を翻訳したり、小説『7番目のシャルル』シリーズなどを手掛けています。
自己紹介代わりに、Web上で読めるコンテンツ、Kindleストア刊行の電子書籍/ペーパーバック、個人出版のサポート(編集協力・装丁・本文デザイン)についてまとめました。
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(※)ブルース・モーエン・メソッドの死後探索、ヒプノセラピー(退行催眠)による過去生探索、80〜90人分の前世記憶やガイドについては、2014年3月から記録し続けてますが、膨大な情報量になるためnoteでは現在取り上げてません。ご要望と機会があれば別途まとめます。
Web上で読めるコンテンツ
7番目のシャルル、狂った王国にうまれて【少年期編】完結
7番目のシャルル、聖女と亡霊の声【青年期編】※連載中
【翻訳】戯曲:シャルル七世とその重臣たち
アレクサンドル・デュマ初期の戯曲『Charles VII chez ses grands vassaux』を翻訳。1831年10月20日、オデオン座初演。全五幕の悲劇。
【翻訳】神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー
アレクサンドル・デュマ・フィスの長編小説『Tristan le Roux』を翻訳。書籍刊行にともない、本編は各章冒頭を残して削除。
番外編「訳者あとがき」と「キャラクター考察」を公開中。
【翻訳】ローマ教皇庁に禁書指定されたジャンヌ・ダルク伝※翻訳中
Kindleストア刊行:電子書籍とペーパーバック
『十九世紀の異端科学者はかく語る』ジョン・ラボック著
ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・電子書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
『神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー』デュマ・フィス著
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリース。
個人出版のサポート:編集協力・装丁・本文デザイン
外国系メディアのDTPオペレーターとして働いている経験を生かして、セルフパブリッシング(個人出版)の編集協力・装丁・本文デザインを手掛けました。
『古代ローマの娼婦 魂の歴史をたどる過去生探求:アンティノウスの花嫁』瀬谷博子著
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